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書評:ハンス・ケルゼン(長尾龍一・植田俊太郎訳)『民主主義の本質と価値』岩波文庫、2015年。

選挙のたびに考えてしまう多数決という便利で身近な制度

民主主義における「自由」とは何か?

ホウレンソウとアスパラのキッシュに胡桃のねじりパイをつけて自己流ビストロ風 サザエの漁師焼きと一緒に雰囲気だけはどこかのお店みたいになりました 母は慣れた手つきでサザエの蓋取りが上手です 今日はハンス・ケルゼンの命日です カレルチャペックと同じチェコの生まれで同時代人☆

題:ハンス・ケルゼン著 長尾龍一 植田俊太郎訳「民主主義の価値と本質」を読んで

3年前

民主主義の本質と価値(ケルゼン):極私的読後感(39)