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『ジャンキー』

【夢日記作家、アメリカ文学を読む】夢の書のこと

20世紀のオカルトに肯定的な思想家(ないし心理学者)と私が似ているところ・違うところ

映画「ディストピア・サヴィア・ケース」

1か月前

ダニエル・ロンドー『タンジール、海のざわめき』を読む 。四方田犬彦『モロッコ流謫』の参考文献。タンジェの軽い点描でそれほど心は動かなかったが、訳者によればフランスにおけるボウルズ再評価の契機となった1冊だとか。映画『ヘカテ』の原作者ポール・モランに触れていたのが嬉しい収穫。

7か月前

人を捨てるなら九月

バロウズおもちゃ箱

2023年7月18日

9か月前

半ばバロウズ

意味の“意味”とコンテンツの公共性──もはや懐かしき『裸のランチ』

1年前

対談

『裸のランチ』ウィリアム・バロウズ(訳 鮎川信夫)、読書メモ

1年前

Kathy Acker, My Mother - キャシー・アッカー、我が母 (日本語版)

「振り返り」は言語化できるか

2年前

カットアップと日本語

2年前

ぽっかり空いた時間を使い、予てより楽しみにしていた「ゴジラvsコング」を見てきました! もちろん、オジサン一人です😅 中学生の時に読んだ「地底世界ペルシダー」を思い出しながら、巨大スクリーン「TCX」で大迫力映像を満喫!😎 ガラガラの映画館での贅沢気分、最高です!

近頃ビジネスやnote界隈で見かける謎の専門職「ソリシター(solicitor)」とは本来、英国法曹界においてバリスター(barrister:法廷弁護士)を補佐する「事務弁護士」。 転じて、日本では保険会社の本支店から代理店を回り、支援・助言・指導を行う「代理店営業」を指す。

私の読書日記:2021/03/18~『裸のランチ』という問題作について

Strange Stranger Burroughs 【short story】

村崎百郎の言霊34

3年前