フレスコ画

ヴェローナの教会 & 古城美術館

<イタリア旅行記(2008年夏・ヴェネト&ドロミテ&トリエステ)no.98>

イタリアでは、街中が美術館。
教会を巡って、モザイク画や、フレスコ画が描かれた美しい内装を見るのも楽しみのひとつです。

豪華なものも、素朴なもの、気品を漂わせるもの等々。
その教会が造られた時代の、街の様子を想像することができ、きゅ~っと、心惹かれるんですよね。

ヴェローナ(Verona)の教会を、2つご紹介します

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修復士お勧め 無料で鑑賞できる芸術@Firenze

数知れない有名観光スポットがひしめくフィレンツェですが、今回は「入場料無料」なのに素晴らしい芸術作品が鑑賞できるスポットをご紹介します。

最後の晩餐、洗礼者ヨハネの物語のフレスコ画、見どころ満載の教会の奥に隠された聖母、おまけは絶景カフェ…

今日はサン・マルコ広場の周辺を攻めてみたいと思います。どのスポットも広場から徒歩5分以内です。

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アクイレイアのモザイク画

<イタリア旅行記(2008年夏・ヴェネト&ドロミテ&トリエステ)no.84>

グラード(Grado)から、バスで10分程。
アクイレイア(Aquileia)に到着です。

ここバス停? と言うような場所で降車するので、心配な方は、バスの運転手さんに「アクイレイアに着いたら教えて下さい」と、伝えておくと安心です。

この町で、どうしても見ておきたかったのが、こちら!
アクイレイア大聖堂(Basil

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輝きの、サン・ジュスト聖堂

<イタリア旅行記(2008年夏・ヴェネト&ドロミテ&トリエステ)no.68>

トリエステ(Trieste)の街を見渡せる、お城(Castello)の横に、
街のシンボルでもあり、文化財でもあるサン・ジュスト聖堂(Basilica di San Giusto)があります。

ローマ時代から修復・増築を重ね、現在の姿は14世紀になって出来たもの。
どっしりと、存在感のある聖堂です。

この聖堂の内部

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中近世のペルージャの美術・歴史を学ぶ:両替商組合の間(Collegio del Cambio)/ 商人組合の間(Collegio della Mercanzia)

他のヨーロッパ諸地域に比べて、中世において商業・交易が発展していたイタリア半島。

商業が盛んな町においては、商業・交易を担う市民たちが力を持ち、政治にも参入していた。

その市都市の中でも特に、商業、銀行、両替、羊毛業を担う人々のアルテ(Arte; 組合)やギルド(gilda; 同業組合)が、都市の中でも特に力を持ち、政治の舞台でも活躍していた。

ここペルージャにある両替商組合の間(Colle

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トーディのシスティーナ礼拝堂? ヌンツィアティーナ教会(Chiesa della Nunziatina)

ウンブリア州の城塞都市トーディ(Todi)には、トーディのシスティーナ礼拝堂と銘打っている小さな教会がある。

場所は、トーディの中心部ドゥオーモ(Duomo)の裏、徒歩3分ほど。

筆者も当初訪れるつもりはなかった。

たまたま文書館の調査を終え、昼休みにぶらぶらしている時に入った教会である。

その起源は、17世紀初頭にさかのぼる。

1602年6月5日、司教アンジェロ・チェーチが、トーディの

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コルティーナ・ダンペッツォの街の風景

<イタリア旅行記(2008年夏・ヴェネト&ドロミテ&トリエステ)no.40>

コルティーナ・ダンペッツォ(Cortina d'ampezzo)の街を散策。
山間にある小さな街なので、1時間程で、十分見て回れます。

ちょうど、お昼休み…。
店も締まっていて、人通りも少なかったので、ゆっくりとこの空間を味わいながら散策できました。

見てください!
なんとも言えない、この空!
雲がとても近くにあっ

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パドヴァのドゥオーモ&洗礼堂

<イタリア旅行記(2008年夏・ヴェネト&ドロミテ&トリエステ)no.35>

朝一番に、スクロヴェニー礼拝堂で見学したジョット(Giotto)のフレスコ画。
実は、ここパドヴァ(Padova)には、もうひとつ、ジョットゆかりの場所があります。

サンタ・マリア・アッスンタ大聖堂(Cattedrale di Santa Maria Assunta)。

いわゆる「ドゥオーモ(Duomo)」です。

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ヨーロッパ最古の植物園 &パドヴァ大学

<イタリア旅行記(2008年夏・ヴェネト&ドロミテ&トリエステ)no.34>

16世紀に、パドヴァ大学薬学部の付属薬草園をして造られたヨーロッパ最古の植物園・オルト・ボタニコ(Orto Botanico)。

珍しい植物もたくさんあると聞き、訪れました。

ゆっくり見て歩くと1時間ほどで回れる園内です。

チケット売場のおじさんに「あと、15分で昼休みになっちゃうけど」っと言われて、やや悩む私。

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