ブラジル現代文学コレクション

書いてみる

人気の記事一覧

「ブラジル文学傑作短篇集」 アニーバル・マシャード、ジョズエ・モンテロ、リジア・ファグンジス・テーリス、オリージェネス・レッサ、ハケウ・ジ・ケイロス、マルケス・ヘベーロ

2か月前

「九夜」 ベルナルド・カルヴァーリョ

11か月前

「最初の物語」 ジョアン・ギマランイス・ホーザ

1年前

めも。フーベン・フォンセッカ『あけましておめでとう』(水声社/江口佳子=訳)12月14日発売予定。過激な内容のためブラジル軍事政権から発禁処分を受けた作品、ほか14編を収録。水声社【ブラジル現代文学コレクション】5巻目も注目。 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784801002951

水声社〈ブラジル現代文学コレクション〉の『老練な船乗りたち バイーアの波止場の二つの物語』が11月発売とか。多分1978年刊行本の復刊。著者はジョルジ・アマード。これはジョルジェ・アマードのことか。公式サイトで紹介されていないから知らなかった。水声社さんもう少し宣伝に力を入れて。