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「ブラジル文学傑作短篇集」 アニーバル・マシャード、ジョズエ・モンテロ、リジア・ファグンジス・テーリス、オリージェネス・レッサ、ハケウ・ジ・ケイロス、マルケス・ヘベーロ

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「人工呼吸」 リカルド・ピグリア

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カズオ・イシグロ 著作一覧

石井洋二郎編『リベラルアーツと自然科学』〜藤垣裕子「思考の型とは何か/他分野をリスペクトする素養としてのリベラルアーツ」

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高橋智子『モートン・フェルドマン/〈抽象的な音〉の冒険』

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「九夜」 ベルナルド・カルヴァーリョ

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【告知】メルマガにデリーロについてエッセイを書きました

「最初の物語」 ジョアン・ギマランイス・ホーザ

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【告知】ドン・デリーロ『ホワイトノイズ』の翻訳を出します

「ある遭難者の物語」 ガブリエル・ガルシア=マルケス

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波平恵美子『病気と治療の文化人類学』/シュタイナー/イタ ヴェーグマン『アントロポゾフィー医学の本質』/シュタイナー『病気と治療』

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「場所」 マリオ・レブレーロ

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入沢康夫『詩の逆説』/野村喜和夫『シュルレアリスムへの旅』

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落合「現象to現象の世界に生きているんですよ。現象を直接取得し、その現象を他者に同じ形で通信する方法を持っている。イルカも建築物についての認識があるかもしれない」清水「建築と音楽は作品に人間がすっぽり入り込むところに共通点がある芸術」落合「でも彼らは形を作る必要がないですからね」

(読書記録)2022下半期の読書跡

石井洋二郎 編『リベラルアーツと外国語』

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「ファシズム、そして」 和田忠彦

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小野 文・ 粂田 文(編)『言語の中動態、思考の中動態 』

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最小限の音での表現【徒然なるままに】#122

ルドルフ・シュタイナー『霊界の境域』

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