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【ホツマの論点】 サカオリの宮と本庄家古文書 <94号 平成29年12月>

永田町の殿中でござる

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元亀3年(1572)12月6日は細川藤孝が前大納言の三条西実枝に誓書を提出して古今伝授を受けた日。古今和歌集の読み方や解釈は秘伝とされ故実を師弟間で1対1で教える方法で歌道の奥義として重視された。4年後に藤孝は実枝から証状を与えられ、のちに実枝の子公国や、その子実条に伝授した。

経営者のことば

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『古今和歌集』の主な古注釈

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連句旅「郡上八幡2泊3日」の巻#2 〜連句フェスタ宗祇水とは〜

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古今和歌集とさざれ石

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桂林寺と田辺城籠城

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古今伝授三鳥で一句

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海面ギリギリに建つ城下の漁師町/外国人が注目して人気に/舞鶴市

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翡2-レンブラントの和紙

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