女性向けコンテンツの規模縮小(或いは廃止か?)をやりだしたのが女性社長と聞いて、「女の敵は女」という言葉がピッタリすぎる事例だという感想。
少なくとも、己の醜さを顧みることなく二次元美女に嫉妬して「サイゼで喜ぶ彼女」を叩く気狂い外道どもの眼前に、ご都合主義の体現者たる「白馬の王子様」が手を差し伸べることは未来永劫ありえないだろう。 http://jin115.com/archives/52354066.html