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お盆に想いを馳せる

9か月前

表現再考:寒蝉鳴

表現再考:白露降

「七十二候 寒蝉鳴」嗅覚の記憶に驚いた日

9か月前

『七十二候』寒蝉鳴‥ひぐらしなく

表現再考:蜩始鳴

かなかなや林の奥へ影法師

夕方、仕事が終わって外に出ると、街路樹の上の方からセミの声がした。 これは!これはヒグラシではないか? 初めて聞いたような気がした。 七十二候で『寒蝉鳴(ひぐらしなく)』を知ってから、気にはなっていた。 きっとこれまでも聞いていたんだろうな。 やっと気づけて良かった。

七十二候で8/12~8/16頃は『寒蝉鳴(ひぐらしなく)』 セミ。 この夏も存在感がすごかった。 死んでしまったセミもよく見かける。 死んでしまうと抜け殻になる。 その魂の抜け殻も尊重するべきだと思いつつ眺めている。 あまり無惨な姿は見たくない。 そろそろ、秋が近づいている。

きゅうりが手に入らないお盆

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蝉、聴覚で感じる季節感

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立秋

寒蝉鳴

表現再考:寒蝉鳴、かんせん なき、風雨押し寄せ

御先祖様の霊を迎え,もてなし,送り出す。 長引く大雨。どうかみなさんの地域を守ってくださる様お祈りします。

2021.8.12

西暦2021年8月13(金) 旧暦文月六日 立秋 寒蝉鳴(ひぐらしなく) 朝カフェに行くとしても、 出勤前は変わらない白湯。 昨日聞いた蝉の声は ミンミンだったけど、、 季節は巡りひぐらしの季節に、、、

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西瓜

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雨宿りのヒグラシが鳴く

ヨンゴトナキオク39 2021.8.14

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