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夕飯を食べながら、映画『情婦』(1958)を観た。脚本がとても良い。マレーネ・デートリッヒの役どころは、当時のドイツがどんなだったか、ちょっと分かる。しかし、何でこんな邦題になったんだろう?原作、アガサ・クリスティの小説の邦題は『検察側の証人』で、原題のほぼ直訳なのに。

夢枕獏「牙の紋章」(徳間文庫)

暴君助教

7か月前

ビリー・ワイルダー〜「いい仕事をする」約束を果たしたユダヤ人の映画監督〜

思いの寄せ方の鬱屈。色情狂いとも違い、嫉妬と狂気と自傷

【こんな映画でした】177.[情婦]

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【忘却度30%】情婦

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”当たり前”という危険

【こんな時こそ映画を見よう!】 『情婦』

情婦

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額縁の中の悪夢(フリッツ・ラング『飾り窓の女』)

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【4/28】名古屋まつり郷土英傑行列コースを毎日歩く 『情婦』(笹沢左保)

12日前

今日投稿すれば153日連続!続けられることは才能!とのこと

Kの向くままにおススメ映画『情婦』ネタバレあらすじ感想日記

10か月前