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広島ぶらり散策、柑橘類天国

4か月前

戦後史観が歪めた頼山陽の真実

「楠河州の墳に謁して作有り」に示された山陽の尊皇斥覇論

天正12年(1584)4月9日は徳川軍が長久手の戦いで羽柴軍を破った日。小牧で家康と対峙する秀吉は羽柴秀次を総大将にして別動隊を三河へ向かわせた。察知した徳川軍とこの日激突。秀吉は池田恒興・元助父子、森長可といった武将を失う敗北を喫した。この後は再び睨み合いへ突入し停戦へ向かう。

外史の外史

1年前

「勢」と「機」の歴史哲学〜頼山陽

日本外史 巻之四(源氏後記 北条氏)

第18回広島「逆のものさし講」、第3回「逆のものさし人参畑塾」有り難うございました

爺ちゃんの独り言 129

【第40回奥沢de江戸時代「日本外史」を著し大ベストセラーとなった頼山陽の生き方<9/29>】無事終了いたしました!

#0100【一人、学問の荒野を行く(頼山陽)】

一人、学問の荒野を行く_ラジオ歴史小話#0020

漢文訓読の練習でもしませんか? 不定期にお題を投稿するので、訓読の答案を寄せてください。問題文はとても短かいものを選び、中高生でも解けるようにします。 使用テキスト初級編:頼山陽『校刻日本外史』明治六年刊