徒然日記~大島真寿美さん、『渦』読書中

先日、迷いに迷った末、久しぶりに小説の単行本を買った。

 大島さんの直木賞受賞作『渦』を。

 もともと私は、作家モノ、というのか、「ものづくり」の話が好きだ。

 特にものづくりに携わる人の迷い、悩み、そして道を見出していくその過程を描いた作品が。

 それで言うなら、昨日見た映画『トールキン』も、今日仕事に行く電車の中で開いた『渦』も、関わるジャンルも舞台も違うが、そのタイプに入るだろう。

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「笑いの渦」と表現されたりする
「渦」

右回りの渦と
左回りの渦では

違いがある。

右回りの渦は
取り込む

左回りの渦は
解放

シチューやカレーを作る時
お玉でクルクルかき回す時

右回りと左回り回りでは
味が変わるらしい。

右回りの、「取り込む」は
この場合

「おいしくなぁれ♡」という
愛のエネルギーが入るからだという。

だから、左回りにすると
おいしいエネルギーが出てっちゃう…

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言葉にしようとすればするほど、遠くなる。だけど私は確かに“それ”を目撃した。体感した。/『海獣の子供』メモ

さっそく米津玄師の『海の幽霊』を聴きながら、『海獣の子供』のことを書いてみようと思ったのだけれど……。言葉にしようとすればするほど、遠くなる。そりゃそうだろう、あんなにも圧倒的な『物語』が、体内を通過していったのだから。

映像や音の中に「怖さ」があって、一回観ただけじゃ全然追いつけなくて、なのに目や耳や頭の中に何かがしっかり残っていて、心がふるえる。まだ、ふるえてる。



と思う。

渦巻き

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お礼に「エメラルドグリーン」のエネルギーを送ります。真実の道をゆけ。

vortex 前編

Ayaさんは南極だか北極に向かっています

氷をガシガシ割りながら進みます

巨大な船です

目的は犬を助けるためです

人間は助けません

というかそもそもいませんが

わざとそこに置いては見て見ぬフリをします

Ayaさんは怒っています

これは全て小学校5年生のAyaさんの
空想の中です

現実では友達が迎えにきています

母親は山の近くまでおりてきている雲を見て
天候を

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極端な言葉遣いで【狂】のスイッチを入れる

令和元年皐月28日 毎日ARUYO通信第283回
極端な言葉遣いで【狂】のスイッチを入れる
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昨日は、自分の内側からの感情と外側からの何かがぶつかり合った時を、タイミングと呼ぶのではないか
ということを書きました。
大きな意思決定になればなるほど、どちらか一方だけでは、決め手に欠く。二つが揃っている時こそ然るべき時になるのでしょう。
逆に揃っていない時は、タイミングとは呼べず、どこかに無理

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2つの波がぶつかるとき、それをタイミングと言う

令和元年皐月27日 毎日ARUYO通信第282回
2つの波がぶつかるとき、それをタイミングと言う
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結婚や転職といった大きな意思決定は、タイミングが重要ってとよく言われますよね?
そもそも、このタイミングって何なんでしょうか?
これは、
自分の内側から湧き上がってくる感情
と、
自分の外側から来るもの
がぶつかり合った時のこと。それをタイミングって言うのではないでしょうか?
どちらか一方だ

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Poppen 17. 頑張りすぎない。(By も)

こんにちは。
あなたはきっと今、とても頑張っています。
頑張っていることに無自覚になりすぎて、ひょっとしたら全然頑張れてないんじゃないかと思ってしまうくらい、頑張っています。
だから、頑張りすぎない。

きっかけはフォローしている「しいたけ」さんの記事でした。
珍しく「ゆっくり」「じぶんをいたわってあげてください」的な、読者に投げかけるような記事で、あら。と思った。ただそのときは「そうか、年度が変

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