緘黙症

人混みで気分が悪くなったとき、なぜかミンティアが効く

「場面緘黙症」の後遺症として、現在も社交不安障害を抱えています。
人の多い場所へ行くと、頭がボーッとしたり、気分が悪くなったりするのですが…。

なぜかこの症状に「ミンティア」が効くんですよね。
下の写真のようなモノです。

特に気分が悪きなったときに一粒口に押し込むと、吐き気は収まります。
(さすがに頭がボーッとするのは治らないですが…。)

ミンティア、私の外出時の必需品になっています。

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“心の病気”なんて存在しない。“こころ”という臓器は無いのだから。

以前取材を受けた記事の感想の中に、「喋れないなんて、重度のあがり症でしょう?何でも病気にしないでください。」とか、「(心の病気を抱えている人間は危険だ。)川崎のような事件を起こさないでくださいね。」というものがありました。これらの感想は精神疾患に対する誤解や偏見によるところが大きいと感じています。つまり、精神疾患というものを科学的に認知していない、という事です。

川崎殺傷事件 : 2019年5月

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緘黙とつきあう

私は5歳 (幼稚園年長の夏頃) から21歳 (大学4年生の夏頃) までの約16年間、家では普通にしゃべれるけれど、学校では話すことができないという場面緘黙でした (医師による診断を受けていないので正確には“場面緘黙であったと考えています”、以下同じ)。現在は他人に話しかけられてもまったくしゃべらない、ということはなくなっています。

しかし、「無駄話」、「世間話」のような雑談は相当に苦手です。必要

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