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秋土用に秋刀魚を食す。

7か月前

3行日記(窪み、皿うどん、しけり番長)

《七十二候》蟋蟀在戸‥きりぎりすとにあり・【特別編/由志園天竺牡丹】

小夜ふけて虫の音聞こゆ戸のあたり

七十二候で10/18~10/22頃は『蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)』 秋の虫の音が聞こえる頃。 「蟋蟀」の漢字が出てこないので調べてみると「こおろぎ」のことらしい。「こおろぎ」で変換すると出てきた。 面白くなって調べていると、虫へんの漢字がたくさん出てきて途中でやめた。

七十二候に虫のこえを思い出す

1年前

寒露

小夜時雨すだく虫の音ふっと消ゆ

西暦2021年10月18日(月) 旧暦長月十三日 寒露 蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり) 十三夜 栗名月 久しぶりのピアノリサイタルの余韻に浸って迎える週の始まり。 ぼんやりとしながら気持ちをリセット。 秋のいよいよ終盤に。 今宵は月が見えますように。

2年前

夏目漱石『草枕』 (2)人名・作品名 章別編 – 索引で読む文学作品

寒露:第51候・蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)

こころを癒やす読みもの|翅虫の三重奏。

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表現再考:ふと、虫の鳴く音に心休まり

20211018月おはよーぐると(c_c)/蟋蟀在戸(きりぎりす とにあり)

十月十九日

蟋蟀在戸(七十二候)と和合長寿

3年前

寒露 蟋蟀在戸(きりぎりす とにあり)