間取り図

先日、海外の方に日本の間取り図に色々な記号があるけど意味が分からないと言われたので、こちらの記事を書きました。

“SLDK”“PS”这些符号你懂吗?——日本房地产户型图符号解密

フリーランス独立1年目まとめ 〜前編:お仕事編〜

独立して1年が経ちました。
振り返れば、思いもよらないこともあれば、絵に描いたような大失敗の数々…
2年目以降に活かせるように、ここにまとめておきます。

まずは、お仕事内容について。
銭湯図鑑出版を経て、間取り図クリエイターという独自の肩書きで独立したら、こんなお仕事をいただくことができました。(カテゴライズはテキトー…)

行政関連のお仕事

昨年3月まで非常勤嘱託職員として京都市役所に勤めて

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良の湯 〜駅近度No. 1!初心者にもオススメの銭湯〜

東武伊勢崎線曳舟駅から徒歩1分!
向島で最も駅に近い良の湯さんをご紹介します。

間取り

浴槽2つのシンプルな銭湯。
改装されているため明るい雰囲気で清潔感があり、タイル画という見所がしっかり用意されていてるので、
「銭湯行ったことないんだよね…」っていう女子にオススメしたい1軒です。

大海原にヨットが走るタイル画は、奥と側面の2面に渡っていて、浴槽に浸かると、ちょっと囲まれている感じに。

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間取り文字 12

アルファベットはこれで最後。

43. W

6LDK+納戸。
左側が随分機械的な感じになった。玄関横の洋室は間違いなく応接間だろう。あとLDKが広い。
「困ったら納戸作っとけ」の精神が現れている。

44. X

4LDK+納戸。
形はアレだが案外常識的な部屋数になった。ただ4.5帖の洋室はどう使われるのだろうか。結果的に物置になりそう。
12帖の洋室は将来的に壁を作って2部屋にできる。

45

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間取り文字 11

実はちまちま作っていたのだが、作りっぱなしでまとめていなかった。しばらく忙しかったので…。

37. P

6LDK+納戸。
納戸が10帖と広めなのだが、これは納戸というより蔵にしたかった。蔵のパーツが無いので納戸にした。
古い日本家屋という設定なので、収納がない12帖の洋室などがある。

38. Q

13LDK+納戸。
廊下はぐるっと一周できる。
形はOをベースにするとして、斜めに走るもう一画

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親の持ち家

私の両親は35年ちょっと前に建売の家を買った。めちゃめちゃ大規模に開発された分譲地で、同じメーカーが建てたのであろう、全く同じ形の家が隣のブロックに1軒あった。

ほとんどの家にだいたい私と同じぐらいの世代の子どもがいて、小学校は急激にマンモス化して教室が足りなくなり、プレハブの教室がいくつかあって、近所の公園はいつもにぎやかだった。そんな時代だった。

その数年後、マイルドな転勤族だった我が実家

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突然、家を建てるかもしれなくなったPTA会長が寝込んでいる間にハウスメーカーが決まった

私がボイスもボディもデスっている中、大イベントは無事終了した。PTA役員全員と、役員の家族と、我が家は小学生の息子まで小遣いで釣って動員しつつ立ちっぱなし、飲まず食わずで頑張った。(息子は幼稚園時代にお世話になったバスの運転手さんにちゃっかり食べ物を買ってもらっていた。私、食べ物を売る担当だったのでダブルでありがとうございます。)この、全員フルで、ある意味部外者な家族の手伝いがあっても人員が足りな

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突然、家を建てるかもしれなくなったPTA会長はほんとうにつらいよ

(これまでのあらすじと続き)とある幼稚園でPTA会長を務める私はイベントの準備で忙しさがMAX。それと同時にハウスメーカー2社と契約をする前から色々な打ち合わせが続き、リア充ならぬリア忙で、とうとう風邪をひいてしまった。私の風邪はほぼ喉から始まるんだけど、今回は物心ついた昭和の頃以来初めて声が出なくなってしまって、代わりにデスボイスが出るようになった。というかボイスどころか自分がデスりそう。

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間取り文字 10

4つ作ったので載せる。

33. K

2LDKの集合住宅。

奥に行くと突然現れる洋室10帖がポイント。
リビングやら玄関やら、収納が多いのが売り。

34. L

4LDK。

作る前はこれめっちゃ広い家になるんじゃね?と何故か思っていたが、案外そうでもなかった。
真っ直ぐな廊下を疾走したい。

35. M

3LDKの集合住宅。

廊下はガッタガタだが、割とスタンダードな部屋数に落ち着いた。

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間取り図で遊ぶー急に「間取りを考えろ」と言われても

多摩ニュータウンの近傍で育った私の周囲には、いつも間取り図があった。
 私が子供時代を過ごした1980年代後半、ちょうど多摩ニュータウンの開発がピークだった。ジブリの「たぬき合戦」に描かれた世界の、まさに現場である。毎週のように新聞の折込にはニュータウン新街区のチラシが入る。

実験的間取り

 当時はバブルということもあり、まだ住宅・都市整備公団が開発主体であった。現在の新築マンションにもほとん

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