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FM1/72紅の豚サボイアS.21F#3

2週間前

FM1/72紅の豚サボイアS.21F#4(完)~完成&レビュー

2週間前

去年の春に文芸創作を始めて以来ずっと、 「自分の胸を断ち割って、自ら生血滴る心臓を掴み出してみせる」…という「芸風」でやってきた(つもり)なのだけれども、 (詩歌だと割に馴染む芸風) これは相当、文字通り身体を消耗するし、寿命縮めるし、 飽きられると却って引かれる…と漸く気付く。

取り敢えず、今現在の座右の銘。 「それがどうした!?」 (「世界最強の台詞」と)

今思ったけれども、創作文芸の分野で 小説以外の、「詩歌」の分野にまで生成AIが進出したとしたら (「(二重の意味で)心有るAI」じゃなくて 「詩歌をただ量産するだけの機械」として) 何やら、ディストピア小説にでもありそうなシチュエーションだな…と、少々以上に背筋が寒くなった。

夏場のタオルケット、 冷感素材使用のものを去年から導入ししまして 本当に「ライナスの毛布」よろしく、手放せなくて仕方ないのですが、 夏場のスカート下、いわゆるペチコート、又はドロワーズを 白と黒だけでいいので、何処かの衣料メーカーさんで出してないかなあ、…と、現在探しております。

「心血を注いで(作品を製作する、物事に打ち込む)」って言葉があるけれども、 恐らく、あの「心血」とは、「心臓から送り出されたばかりの動脈血」、 つまりは、「生き血」のことであろう、 …という考えが、 先程、新作の校正作業から「無事生還した」際に、 ふと頭を過ぎったことでした。

時々思うこと。 いわゆる「整った容姿」の持ち主であっても、 その容姿が、当人にとってはマイナスの作用しか及ぼさなかったら (または、ブラスの作用の記憶を掻き消すくらいに、マイナスの作用の影響が、当人にとっては大きかったら)、 当人はやはり、自分の容姿を好きにはなれないと思う。

+5

雑想 ChatGPTがわかってなくて、でも話題に乗っかってみる(意味不明)

「雑想2023」-2-タイパの雑想

今のところの、ごくごく個人的な感触ですが、 長編小説を書くのは、(よく言われることですが)マラソンに、 短歌や俳句は、棒高跳びか、水泳の飛び込み競技に近いものがある気がします。

ここしばらくで、特に強く身に滲みたこと。 今、「側に在る存在」は、 「永遠に自分に寄り添ってくれる」わけじゃない。 喩え、手に入れるのは大変でも、 離れてくのが判った時には、大抵もう遅く 名残を惜しむことができるのも、一瞬の間のみ。

「雑想2023」-1-気になるワード自由に深堀り

「芸術」について。 「絶対的な価値基準」というものは、結局、人それぞれの内にしかない。 (「『自称』目利き(特に『商売人』)の付けた格付け」なんてのは 「常識」と同じで、明日には引っ繰り返るやも判らぬ代物)。 その判断の基準となるのは、つづまるところ「その人の好み」。

空への憧れ、飛行艇への憧れ、設定にかける情熱にひたすら手を伸ばす #呑みながら書きました

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