音大受験

作曲系の志望校選びについて

音大受験志望校選びについて(作曲系)
志望校について相談を受けることが多いのでまとめると。その大学に入りたい、その大学にいる先生につきたい、どこの学校でもポピュラー・芸術音楽と自分で仕事をとってやっていけるという人は、進む大学・専門学校は好きなように選べば良いという前提ですが。

多少の幅はありますが映画・放送・ゲーム・ポピュラー音楽志望の方は東京音楽大学 作曲指揮専攻・各コース、洗足学園音楽大学

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「音大に行きたい」を考え直させる方法

吹奏楽部に所属して部活動に熱心な子ども。友だちもたくさんできたようだし、コンクールに向けて土日も頑張っている。勉強がおざなりなのが気になるが、頑張っている姿を微笑ましく思っていた。

そろそろ大学受験について考える時期にきて、何か考えているのか?と聞くと……

突然「私、音大に行きたい」

そんな何を突然、と驚いたと思います。
そしてそれに反対だったらどうしたら良いのか。この記事では具体的な手だて

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38歳、芸大受験してみた。⑮

自慢じゃないが、私は転職活動で負けたことがない。フリーになる前に6社経験している=転職活動は5回したことになるが、面接ではいつも、すぐ辞めたがるこの性格も含めてポジティブに伝えることができ、狙った会社を逃すことはなかった。だがその分、入社する頃にはいつも超ネガティブになっており、慣れるまでかなりの間、「私なんて何の役にも立たない人間です、生きててすみません」オーラを出していたように思う。

そうつ

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38歳、芸大受験してみた。⑭

私がどれほど不合格を確信していたかというと、①もう上野には当分来ないと思い、招待券を持っていた隣の都美術館に、まだ会期はあるのに試験3日目に寄って帰ったほど、②唯一全てを話してあり、結果が出たら報告がてら飲みに誘おうと思っていた芸大卒の友人Nに、結果なんて待つまでもないと、これまた当日中に誘いを入れ実際に飲んだほど、③翌日の仕事で「私きのうまで大学受験してたんですよ!」とすっかりネタにしていたほど

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38歳、芸大受験してみた。⑬

人生で最も大恥をかいた、2018年3月7日の詳細。といっても5種のうち、楽典とピアノはそこそこ良くできたのだ(当社比)。楽典は作戦通り、捨てる問題は最初から捨てて出来そうなところだけをスピーディーにやれたし、ピアノに至ってはスタインウェイのグランドピアノを弾ける喜びすら感じながら受けられた。まあそれは、ピアノの前の聴音で十分な玉砕を感じ、開き直っていたからでもあるのだが。

というわけで玉砕の始ま

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38歳、芸大受験してみた。⑫

3月6日、3日間に及ぶ二次試験はまず小論文と和声から始まった。結局一度もレッスンを受けられなかったM先生から言われていたのは、小論文は音楽学の知識を見るものであって、ただ自分の考えをうまく書くだけでは意味がないということ。つまりプロのライターであることは何の助けにもならないと分かってはいたのだが、何しろ音楽学の文献を読んでおく時間は、今年に関しては確保できなかった。そこで私の作戦は、とりあえずどん

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【隠れ毒親】お金で束縛

先日、本家のブログに書いた「2018年、私が気付いた大きな1つの事とそれによって起きた10個の変化」
その記事に付随して細かく書いてみようと思い、
「隠れ毒親」をシリーズ化。
しかも、「音楽する人の為の母娘についてのこと」でくくって。
なんで、こんなことを書くのか。
晒して恥ずかしくないのか。
そう思われる方もいらっしゃるかもしれない。
誰の役に立つかはわかりませんが、
私の書く理由としては、

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