人気の記事一覧

舞台【骨と軽蔑】男性の描かれない戦争風景について

2か月前

【観劇記録】KERA CROSS 第五弾『骨と軽蔑』初日公演 シアタークリエ

舞台 「骨と軽蔑」 観劇レビュー 2024/03/02

2か月前

ああ言えばこう言う丁々発止。 ~ 舞台 骨と軽蔑 ~

2か月前

日比谷にゴジラがいるとは知らなかった

2か月前

なんの前情報もなしに観てきた。 「骨と軽蔑」 出演 宮沢りえ 鈴木杏 犬山イヌコ 堀内敬子 水川あさみ 峯村リエ 小池栄子 内容も素晴らしくすぐに頭の中をまとめるのは難しいけれど 宮沢りえの圧倒的な美しさと存在感 素晴らしい女優の方々を生で観れて至極の時間、舞台でした✨

1か月前

はじめて野外劇を観る (2024年3月の観劇記録)

1か月前

骨と軽蔑

2か月前

KERAさんの『骨と軽蔑』11枚を脱稿。3月7日発売の文學界に掲載されます。叙述の方法がおもしろく、それと女優のみなさんについて書きました。、27火曜日からロンドンに行きます。ホーヴェの「オープニングナイト」などレポートを書きますのでお楽しみに。

2か月前

ケラリーノ・サンドロヴィッチ作・演出『骨と軽蔑』初日を観る。アートとエンターテインメンを結ぶ作り手として、今もさかんな活動に瞠目した。その詩情は、ノエル・カワードやトルーマン・カポーティと繋がっているのではないか。ぜひ、ご覧いただきたい。

2か月前

「骨と軽蔑」を観た後に、ケラリーノ・サンドロヴィッチ氏に思いをはせる     その1

【KIN170】2024/04/08

1か月前

骨と軽蔑を見ました

1か月前

Tシャツ遊び/舞台観劇〜骨と軽蔑〜

1か月前

3月31日博多座にて鑑賞。ケラクロス「骨と軽蔑」虫が人の運命を変えてしまうのが面白かった。遺言状は書き換わり来るはずのない召集令状が届く。現実も取るに足らないと思われている小さな存在や出来事が大勢の人の運命を変えているのかもしれない。虫と敏腕編集者の二役ミロンガの衣装が良かった、

3週間前

(舞台感想)骨と軽蔑

チェーホフ劇のような人生の情感と悲哀漂う空間の中に上質な時間が流れる稀有な一作に…★劇評★【舞台=骨と軽蔑(2024)】

有料
300

KERA CROSS 5「骨と軽蔑」

1か月前

ケラさんの『骨と軽蔑』というお芝居を観たのですが、日比谷のシアタークリエという劇場といい、会話劇というシチュエーションといい、いろんな面できつかった 笑 チケット代高かったし😣

昨日「う蝕」と「テラヤマキャバレー」を、 今日はマームとジプシーの「equal」とKERACROSS「骨と軽蔑」を観劇。 今も続く戦争、能登地震、死者、同じ過ちを繰り返す人類、ケラさん、藤田貴大、デヴィット・ルヴォー。 いろいろ考える。 演劇ってすごいですね。