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十五夜に 恥ずかしながら 手お握る

映画「存在のないこどもたち」は中東の子供(ゼイン)の訴えは、日本の 子供たちの権利と響きあう! ゼインがあることをきっかけに家を出てエチオピアから出稼ぎで入国したラヒルに、彼女が一人息子、ヨナスの愛を目のあたりにして 自分親に子供を愛する余裕時間も無いのに子供を産むな言葉は強烈!

家族のいない私は自分夢を描きました。写真は慰霊写真では無く 仕事も楽しみ70歳過ぎて絵を描き.ピアノを弾く時間も出来て お客様にも恵まれいつ亡く成ってもいいように樹木葬も買いました 最後は人生を全部自分で決めてきたので 自分らしく最後まで近い未来地図を描きました

マイク.リー監督作品「ピータールー」(マンチェスターの悲劇) マイク.リーが労働者側に、嘘の情報を流し陣営を混乱させる人物を、登場させましたが、自分の目、耳に届く情報に、フィルターが係っていることを、毎日自分に言い聞かせないといけないと思います。そうした意味で現代と通じてます。

「ヒッチハイク」

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「マッドボンバー」

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【好きにならずにいられない】

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No.023:忘れられない旅の思い出(2016年8月8日執筆)

「マッドライダー」

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