なんの罪のない、むしろみんなのために自己犠牲してでも助けてかたこの私を悪者にした人たちがそれぞれのタイミングで下りのエスカレーターにのっていくのを最近になってみるようになった。私は何もしてあげられない。たくさん助けたから。愛もいっぱいあげたから。それが天の采配だから。さようなら。
適性違う持ち味違う熱意違う真剣さ違う研究心違う練習の質違う目指しているもの違う。こうした様々な違い(差)が総合され、本番当日は天と地の差を創る。この現実を、だから面白い!やってやろうと思えるか、なんだかなぁ~と諦めてしまうか。物静かに心の在り方を今一度振り返ってみよう。少しだけ
また人が、少し、好きになったよ。僕は、ひとりじゃないんだね。今日、人が好きになったよ。めぐり逢いの中で、僕も生きているんだね。逆に、僕は君の心の隙間を埋めるピースを持っているかなぁ。この気持ちは何。感謝?愛?人が繋がっていくとはこういうことなのか。泣いた笑った僕はまた強くなれる。
自分は何を得たいのか、何を証明したいのか。それについて考え直した時、「自分の強さ」を証明したいと胸の内が答える。自分を律し恐怖を乗り越え、己を奮い立たせて、自分を超えていくこと。そう再認識した。だから、今日も、積極的にベットからでて、自分の強さを証明する為に、行動していくのだ。