実用的な文章とは、作家が「美しい日本語」で情感たっぷりに書く文章ではない。 説明書や図鑑、カタログのように、事実のみを「正しい日本語」で一意的に淡々と述べ、かつ可読性が高いのが良い文章だ。 https://note.com/mikikazuki/n/nbaad19c6c43a
けれど 今は思う あの頃の天才テレビくんは 天災テレビくんへと 変化していた
ただ 学校に行き 何も考えずに ただのテレビくんを 見て笑っていた そうだ ルーガはいつも 笑っていたのだ 自分で髪型を整え 自分で学校の準備をして 自分で決めてきた あの頃の ルーガは 確かに生きていたのだ ルーガは天才テレビくんの 存在を知らなかったのかも知れない
ルーガが見ていたのは ただのテレビくん だったのかも知れない 俗なテレビくん そして うんちくをたれる うんちくん博士 と うごうごくん ニュースは殆ど見ない 見るのはドラマだけ 毎週続きを見るのを楽しみにしてきた
監視している奴等の方が 遥かに劣っていると 思われても 仕方がないだろう⁉️ しかも 大学に行ってまで そのような行いしか 出来ないのなら 学費を払う意味も無いね~
けれども 上でやっていることが 気になって仕方がない だから常に監視している つまり 監視している時点で かなりの 愚か者なのであろうと 推測できる 監視しているのは 自分達が 上にいる 馬鹿よりも 劣ってしまったら 恥である