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無料で観られる「源氏物語と平安文学」展は、行かなきゃ損!…かもね…@國學院大學博物館

大河ドラマ「光る君へ」第16話~香炉峰の雪を振り返る

平安の星々が照らす未来への道

心のなかの見えない愛の証

【漫画】『源氏物語』ってどんな話? ー 空蝉の物語にひそむ催馬楽の意味 ー

2か月前

國學院大學博物館 春の特別列品「恋とさすらいの系譜―源氏物語と平安文学」―國學院大學図書館の名品―をもっと楽しめる!おすすめ本5選

3日前

【漫画】『源氏物語』ってどんな話? — 不思議な予言に導かれ —

3か月前

大河ドラマ「光る君へ」第2話感想ー和歌と女性と

「頭韻法」の例 『たきのおとは たえてひさしく なりぬれど なこそながれて なほきこえけれ』 現代語訳:「滝の流れ落ちる音が聞こえなくなってずいぶん経つけれど、滝の評判だけは流れて伝わり、今もなお人々に聞こえているんだなぁ」 作者:藤原公任(966-1041)

真・光る君へ

国立公文書館’24春①

【光る君へ】第12回「思いの果て」を見て〜まひろと妾〜

今週の読書録(2024.1.6)

3か月前

『日本大百科全書(ニッポニカ)』の中にある『古今和歌集』についての項目です(出典:「小学館 辞書編集室」のSNS)。 延喜5年(905)4月15日(もしくは同年18日)、紀貫之により『古今和歌集』が奏上されたとのことです。

ご挨拶に代えて

やはり彼女は天才だった。『紫式部日記』

【嗜み古典】結局は、鎌足の遺伝子。平安朝の政治家たちの凄さよ、、、

10か月前

紫がたり 「真木柱」創作部分解説 玉鬘編

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11月8日の皆既日食観測

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はじめまして