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誰にとっての支援なのか2

子どもの真の思いをどう受け取るかは、子どもをいかに観察するか。

観察とは、様々な角度で子どもを見る事。
得意、嫌い、甘えたがり、シャイ、記憶力、運動、言葉の力などなど、観察するところはたくさんある。

大人、支援者の価値観で子どもを理解するのではなく、子どもの立場に立って支援を考える事が必要。

そうしないと、支援者自身が息詰まり,子どもにとっての支援が支援者自身のための支援になり、子どもにとっても支援者にとっても良い状況にはならない。

だからと言って、支援者に頑張れ‼️と言うだけはしたくない。私達が発達支援でできる事はやり尽くします‼️

こどもすは、支援者を支える団体でもあります‼️
メンバーの中には定期的な勉強会を開催してます✨

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