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発達支援を柔軟に

発達支援方法は今や沢山のハウツーがある。
そのハウツーをすると上手くいく。

わからなければ、本を読みまずはやってみる。
あれこれ考えてからやるのも正解。
でも,考えすぎて何もやらないのは、支援者にとっても、子どもにとっても何にもならない。

ある程度考えたらまず、やる。

トライアンドエラーは、発達支援には必須。

自分が今まで知らなかった支援にチャレンジする。チャレンジできるのが、支援者が持って欲しい柔軟さ。

柔軟な支援ができる人は、色々な特徴を持つ子どもに対応できるベースがある方だと思う。

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