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【V-021】 来期のチーム方針
クラス別が終わったばかりだが、来期のチーム方針を考えることにした。3月までの契約だが、来期の方向性を示して、それを持って監督業の今年度の締めくくりとしようと思う。
【V-020】 クラス別大会(6A)
今年度最後のクラス別。立ち上げから10ヶ月で様々な練習や戦術にTackleしてきたので、それをこのレベルで試すいい機会だ。6月のクラス別では3セットまではいかなかったものの、18点取られてタイムアウトも取らされたwww
今回はこのような目標やフォーメーションでいくことにした。
【V-019】 練習方法の見直し(時間設定)
前回目標の見直しを行なったが、それに応じて練習方法も少し見直す必要がある。集中力の高い質の良い練習を楽しくするために、時間設定を短かく設定することにした。
【V-018】 次の階段を登るために
9月10月と負けたものの、1部や2部といい試合をしてチームが強くなってきていることを感じた。それが公式戦でできたことが大きい。練習→練習試合→公式戦では全く緊張感が異なるので、そこである程度チャレンジしていい結果を残せたことは大きい。次のステップに進むために、チームの目標と練習方法を見直すことにした。
【V-016】 Phase2の戦術アップデート
Phase2の戦術を少しわかり安く上記のようにアップデートすることにした。毎回指示を出すのは面倒なので、ママさんが覚えやすいように共通言語をつけてみた。
【V-015】 千手観音とディグのポジショニング
クラス別の大会で1打目、2打目のミスを分析してみると、以下のようになった。
【V-014】 リードブロックについて
上位に勝つためには、もっとブロックでのポイントが欲しい。そのためには位置どりが重要なので、ストレート主導型のリードブロックを導入してみることにした。
【V-013】 前進波形型ブロックカバー
下のリーグだとブロックされることが少ないが、上位との対戦になるとブロックカバーが大事になってくるので、見直すことにした。基本的にはボールが上がったところに行き、空いてるところに近い人から詰めて行く方式が良いと考えている。ボールから見て、波形を描くような隊形になることから、このように名前をつけて見た。
【V-012】 マルチフォーメーション
Phase1ではほとんど取り組むことが出来なかったが、相手によって変えたり、メンバーの調子次第で変えたりする必要があるため、いくつかポジションを変更したもので練習することにした。
【V-011】 9人で動くサーブカットv2.0
Phase1では、主に2打目の準備のための動きを伝えたが、今回は1打目の事前準備をさらに検討することにした。相手のサーブ位置や狙われている場所によって、コモドドラゴンとレッサーパンダ中心に話し合いながら、ラインコントロールしたり、微修正して同じ人が続けてミスしないような隊形を常に作り続けてほしい。
【V-010】 後衛の攻撃参加と前衛の守備参加
チャンスボールに関して、もっと後衛が1打目をレシーブする機会を増やして、前衛が攻撃に入りやすいようにしたいと考えている。ただし、前衛もブロックに行かないのであれば、すぐに下がってラインを作り、万が一前衛側にボールが来ても慌てることなく対処できるように準備してほしい。チャンスボールが相手チームのどの位置から来ているのか、3打目を返そうとしている人はどんな体勢でいるのかなど、相手の様子をよく見て、1打
もっとみる【V-009】 攻撃のバリエーション
上位チームとの対戦を考えると、少し攻撃のバリエーションを増やしておきたいと考えている。特にチャンスの時の早い攻撃。コモドドラゴンは、早い攻撃をもっと仕掛けて、相手を撹乱してほしい。オープンやセミ攻撃以外にも早い攻撃が加わると、チャンスが入った時に高い確率で点数が取れるケースが増える。相手ブロッカーも考えることが増えるので、どんどんチームとしてチャレンジしてほしい。
【V-008】 Phase2のチーム課題
2019 Phase1では、以下のチーム課題を設定して取り組んだ。
・9人が動くサーブカット(2打目の準備)
・2回ともAサーブ(前の人がダフらなければ)
・いいファーストへの対応(ジグザグ)
・ブロックからのセミ攻撃
・ワンチの2段
・相手に返すチャンスの工夫(奥のサイドへ)
2019 Phase2では、上記に加えて、
【V-007】 クラス別大会
4月にチームを立ち上げて、なんとか9人揃いそうなので大会に申し込むことにした。新チームなので一番下のリーグからスタートすることになるが、試合での経験をできるだけ早く体験してもらいたかったので、いい機会になった。もう一度おさらいしておくと、この試合までに取り組んできたことは以下になる。
・9人が動くサーブカット(2打目の準備)
・2回ともAサーブ(前の人がダフらなければ)
・いいファーストへの対応(
【V-006】 サーブについて
試合も近くなってきたので、サーブを打つ順番を考えることにした。順番に関しては、試合相手によって変わっても良いのかもしれないし、何が良いのかまだわかってないところがあるが、以下のように考えた。
1、確実に入るサーブが打てる人。リーダー的存在の人。
2、チームで最も良いサーブの良い人。
3〜5、サーブが良い人。なるべくサーブの質が変わるように並べる
6〜8、自分のサーブを確立しようと開発中の人。未知