暑かったら涼しい部屋で寝ればいいじゃない

8月に入り、気分が落ち込み気味の日々が続いています。

対策を考えたところ、「エアコンの効いた部屋で寝ればよいのでは」という結論になりました。

まず双極性障害用の健康管理アプリ「Bipolar Diary」の記録データを確認すると、7月と比べて平均1時間ほど起床時間が遅くなっていました。

http://www.bipolardiary.net/

さらに過去の気象データを確認すると、8月以降は最高気温が34℃~35℃と高温でした。8/3は34℃を下回りましたが、この日だけは気分の記録が8月唯一プラスになっていました。

https://weather.goo.ne.jp/past/662/20190800/

確かに、起きるときに目は覚めても身体が辛く二度寝するときが大きかった感じで水分も足りてなく、考えてみれば少し熱射病的な感じだったように思います。

昔からエアコンを点けながら寝るのが苦手で、喉を痛めたり風邪を引いたりするので避け、扇風機のみで生活していました。

今のアパートは寝室として使っている部屋にエアコンが無く、それで余計に使わなかったというのもあります。

自分も30代を過ぎました。

運動はしてそこそこ体力はあると思っていましたが、身体そのものの劣化は避けられず、そろそろ涼しい部屋でなければ良い睡眠が取れなくなってきたのかもしれません。

というわけで、今日からエアコンのあるリビングに布団を持ち込んで寝ることにします。これで体調が治ったら御の字。

……今度は夏風邪引かなければいいけど。


以上です。
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