俺は、城が好きです。

日本の城、むちゃくちゃかっこいいじゃん。

どうもこんばんは。君もそう思っていてくれると嬉しいです。
城、超かっこいいよね。

桜咲いたか！！　と言う事で、やって参りましょう。

富士山の話はこの前お届けしたので、ここからは、ばあちゃんの見舞いに北海道に行く話ですね。

もうね、なんか、勝手にやってろってのを、もっとやって、おおいにすべっていこうぜ。な、方に届くと嬉しいです。

気楽にnoteやっていいっしょ。

ここから、俺のインスタともコネクトしていくからね。

この前、noteでデジタル断捨離をしたという方の記事を読みました。

僕も早速デジタル断捨離進めて行く事にしました。

すぐに影響受けてます。ありがとうございます。

インスタは海外の方々が反応してくれるので、そこは置いといて、ツイッターはすべりまくっているし、99％実際に会った事無い方しかいないのでどんどんフォロー減らしていこうと思っています。

俺のも一旦外してください。出直してきます。

さて、千葉から北上して、行こうぜ東北！！

会津若松　Glitter of the youth

夏が過ぎた頃、ばあちゃんの見舞いに行く為に、北海道へ向かっていた。

いつからだったろう、行くって決めていたのは。「青春18切符」を鹿児島で買った時からかな。あれ、これでいけんじゃん、行きたいところにってのはあったかも。その調子でここまで来てる。

今回も僕は「青春18切符」を使ってローカル線で本州を北上していた。

ネパールの避暑地ポカラで、のんびりしてる。この部屋からは湖が見える。フェワ湖っていうらしい。水辺に自然と人工の仕切りは無い。水が届く所までがきわで、風がただたんに吹いて水面を揺らしている。

太陽の光が湖面に反射して、どの宝石よりも綺麗だ。
身につけなくていい。「自然」はいつだってそこにある。
牛ももう寝たかな。ポカラの夜はとても静かだ。

まず俺は、宇都宮に向かっていた。もうバンドのライブで来たことはあったから、土地勘もあるし餃子も食べてる。

宇都宮で電車を乗り換えて福島を目指した。地震の影響を受けている様子は駅前でのほんの数十分ではつかみ取れなかった。

福島駅周辺を見て回った後、会津若松まで行き、会津城を観に行った。

会津城は今度朝ドラのロケ地になるとかで、力を入れてPRしていたけど、そのドラマの数字はどうだったんだろう。

そこからまた市バスに乗って駅まで行き、この日泊まるYHAホステルまで向かった。そこは酒蔵で、普段は酒屋を営業している。この日は、同じ部屋に僕と同じように、バックパッカーの人達が何人か泊まっていた。

日本中の郵便局を古い車で巡って旅しているっていう一風変わったおじさんもいたし、可愛い女子大生も二人いた。

けん君とはご飯を食べた後一緒に、近くの温泉に入りに行った。「今度タイに行く」って言っていたな。

僕等は夜、お酒を飲みながらみんなでトランプをして遊んだ。

次の日、僕は朝一番の電車に乗る為に宿を早く出たから、みんなとは会えなかったんだけど、「一期一会」を大事にしてるよ。

編集後記

野口英世青春館にいった話が根こそぎカットされていたので、悔しくて最後に写真だけねじ込みました。

基本、本文はあまりいじらずに、改行やちょっとした編集のみに抑えてnoteでシェアしています。

これを、第三版として、完全体になったものを電子書籍最新版として順次アップロードしていきます。

いつか、もう少し年をとった時に活きてくる言葉たちです。

野口英世の格言が強くて、本文が霞みます。すっごい説得力。

ごもっともですね。今から創っていきましょう！！

俺が旅をしている時の気持ちをダイレクトに綴った文は、引用表示にして少し色ついて伝えてます。もう少ししたら、そこだけ抽出した裏ダイジェスト版の電子書籍を出版しようと思ってます。

本文に出てきた、「日本中の郵便局を古い車で巡って旅しているっていう一風変わったおじさん」について、あ、私もそのおじさんと会った事あるという旅の方がいましたら、そっと教えてくださいね。

……そこからあまり話が盛り上がらなくても、何とかします。

よろしくお願いします。

青年は、次回仙台に行くようです。

Glitter of the youthは、青春のきらめき、と言う意味らしいです。

the、ひょっとしたらつかないのが正解かも。

とにかく、次回4月のTOEICもがんばります。

今日ちょっと短いけどいいか。それじゃーまたね。