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怒涛の量と質に圧倒された「三鷹の森ジブリ美術館」

ジブリ美術館に初めて行ってきた。
子どもも大人も楽しめる、ワクワクがいっぱいの美術館。
特に感銘を受けたのは、常設展示「映画の生まれる場所(ところ)」。それはそれはものすごい、圧倒的とも言うべき怒涛の量と質。そしてそれを根本から下支えする深い深い「生きること」への愛情。
「ジブリの作品は『品』がいいなあ」と常々思っていたのだが、そういった作品群が生まれる秘密に少し近づいて見ることができた気がした。
(200字)

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