学生によるかき氷屋台事業（コミュニティビジネス）の収支報告（2020年）

2020年も野辺・福の浦地区（福岡県糸島市）で、かき氷屋台を1ヶ月の期間限定で行いました。

地域づくりの一環として大学生たちと行ったコミュニティビジネスです。

※事業の経緯などは以下のブログを参照してください。

このnoteでは甘夏かき氷屋台事業の収支報告の他、ジュースとかき氷の費用分析を行っています。

どのような事業計画を立てて、結果はどうだったのかを、以下の構成で報告します。

なお、

かき氷屋台事業によるコミュニティビジネス

福岡県糸島市の野辺・福の浦地区で、地域づくりの一環として期間限定でかき氷屋台事業を行いました。

九州大学の学生3人と立ち上げたコミュニティビジネスです。

※かき氷屋台事業のマーケティングや集客見込については以下のブログを参照してください。

このnoteでは50万円の収入見込に対して、どのような事業計画を立てて実践したのかを、以下の構成で報告します。

なお、この記事の収益は野辺・福の浦地区の

芽出しにんにくの副業的ビジネスモデル

芽出しにんにくは、水耕栽培なので、野菜の知識がなくても始められる気軽さがあります。

※取材記事は、下記ブログを参照

とはいえ、どれくらいの初期投資が必要で、どれくらい儲かるのか、ビジネスモデルが知りたい人も多いはず。

おもやいファームの栽培シミュレーションを元に、個人が副業として始めるためのベースモデルを構築してみました。

①前提条件
②作業ボリュームの把握
③初期費用
④ランニングコスト

スイゼンジノリの故郷を訪ねて