ゆかたろう＠本多由佳

コールセンター勤務。私たちは神がデザインした唯一無二の最高傑作。神が私にだけ用意してい…

ゆかたろう＠本多由佳

コールセンター勤務。私たちは神がデザインした唯一無二の最高傑作。神が私にだけ用意している計画と役目を全うする為に、降り注ぐ恵みを満喫中。感覚を言語化するオタクとして「鈍感的感覚派の言語化Life Journey」、着物好きの記録「普通の日だけど着物の日」を不定期連載中。

  • 普通の日だけど着物の日

    普通の休日に、特に意味なく着物を着ることにしました。 お下がり、形見分け、亡き祖母の手縫いの着物。 ほとんど全て、与えられた恵みの品々を満喫するだけの記録。 なるべくまずは、手持ちの物で知恵を絞ることから楽しんでいます。 もちろん無理せず。必要なものは購入しつつ。 着付けは運動。技術は継続。

  • 鈍感的感覚派の言語化Life Journey

    心の真ん中にあるものを見つめながら、「この道」を歩く。 自称「鈍感的感覚派」の言語化表現オタクが自由に綴る「この道」の記録。

  • 肩書きのない時間

    これまでやってきた、舞台の活動やビジネスの学びを一旦手放し、3ヶ月間集中して、暮らしを立て直すことにした、地味で地道な記録。Instagramで連載中のものを転載。

  • 伊勢に導かれた話

    2023年6月のHEAVENESEの伊勢公演「FREEDOM FIGHT7」に観に行った時の、個人的な奇跡の記録です。

  • 本当は楽し過ぎる！「自己紹介」のはなし

    知ってました？ 「本当の自己紹介」って、「自分の手柄の自慢大会」ではないんですよ！ あなたに与えられた「ギフト（個性）」を「嬉しく伝達」するだけなんですよ！ そして、どんな「ギフト」を与えられたか、探すのとても幸せで楽しいんです！ ビジネスやお仕事をしている人には、とっても必要だけど苦手な人も多いもの。 女優としてのキャリア、演劇の知恵と、コールセンター応対品質1位を活用して、 自己紹介作りのレッスンを行なっている、ビジネスライターの本多由佳が、 誰も知らない「本当は楽しくて嬉しくて仕方がない！」という、話を書いていきます。 ちょっと？いや、かなり、マニアックです（笑）

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#5 このnoteの目的と活用法

このシリーズを書こうと思った理由を、 もっと明確に言語化しておくべきだと、 非常に遅ればせながら、気が付きました。 つい、さっき（汗） でも、見切り発車で書き始め、 いくつか書いたからこそ、 朧げな輪郭がはっきり見えてきたわけで、 そうでなければ、気づけなかったかもしれず やってみたからこそ、与えられた気づき、 でもある。 アーカイブはこちらから↑ だから、遅ればせながらですが、 ありがたく綴りたいと思います。 このnoteを読む方に、 少しでも活用され、 お役立

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    • 2024/4/14 普通の日だけど着物の日

      今週は休日に断捨離していたので、 更新が一週遅れになってしまいました😅 トップ画像が見つからないから、 そのまま載せました😅 全貌はこんな感じ。 さすがにあったかくなり、 羽織も暑い気がする。 日が差せば尚のこと。 しかし、「帯付き（上着を羽織らず帯丸出しのこと）」は、気が引ける。 帯の「ちり除け」として、 季節に限らず、何か一枚羽織なさい。 と、日舞の先生に教わったんですね。 帯って、大概、着物よりも高価ですし、 まず洗うことも、着物より少ない。 汚れたら勿体

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      • #8　左右逆転から見えた、生き方の変え方

        今回は、左右逆転生活について過去に書いた記事の続編です。 day1からひと月以上経ってますが（笑）経過を報告しますと、 初日でもすでに、作業効率の生産性は右手（利き手）の75〜80％くらいだったので、 ど新人さんよりは全然速かった気がします（当たり前） その後、2週間ほど、8時間勤務の日が概ね累積10日程度経ったくらいから、 「違和感」が「あって当然」の感覚になってきました。 「違和感がなくなる」と言うのではなく「それがあることに慣れる」感じ。 整体の先生に、その後も2

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        • 2024/4/7　普通の日だけど着物の日

          天気は良いけど、ちょっと曇り模様。 迷ったけれど、羽織を着ることにしました。 ってね、最高気温27度だったのをチェックしていなかったので、 11時過ぎに目的地に着いた頃には、晴れてるし、暑いし！！！ 羽織と襦袢は母のもの、 帯と着物（単衣）は友人のお祖母様の形見、 今回、ようやく季節があったかくなるので新調した 三分紐！！！ 安価な1000円のものをネットで購入してみました。 もう少し色味が深いかと思っていたけれど、桜の季節には良いかな。 それと、アンティーク調で気に入

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        #5 このnoteの目的と活用法

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        • 普通の日だけど着物の日
          25本
        • 鈍感的感覚派の言語化Life Journey
          8本
        • 肩書きのない時間
          20本
        • 伊勢に導かれた話
          6本
        • 本当は楽し過ぎる！「自己紹介」のはなし
          4本
        • 感覚言語化道場
          1本
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        記事

          2024/3/31　普通の日だけど着物の日

          3月総集編！ って、気まぐれにやってみますよ！ 3/3の時点では、洋服でもダウンを着ていましたが、 3/31には、最高気温27℃（笑） （おそらく）ポリエステルの縞の着物も、お下がりです。 単衣なんだけど、質感と色味的には、夏には暑苦しい気がするし、 秋口もいけそうだな。 さて、4月はどれを着ようか。 ちなみに、普段着できているから、 着物警察的には、まだ袷を着ていないといけない時期なんだけど、 普段着としてはあえて、こだわりません。 だって、着付けの練習がメイン目

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          2024/3/31　普通の日だけど着物の日

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          2024/3/24　普通の日だけど着物の日

          どうにも、間違い探しになっております（笑） どうやらウールではなく、ポリエステルの可能性がある、この着物。 単衣ですが、寒かったので、 ヒートテックやらカイロやら仕込みました。 全く違う人からの、お下がり。 こうやって合わせて着るなんて、 誰も予想せず、私の元に来たのに、 不思議なこのしっくり感。 着物ってそういう不思議なところがあるんですよね。 洋服ではこうはいかないんだよな〜

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          2024/3/24　普通の日だけど着物の日

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          2024/3/17　普通の日だけど着物の日

          どうにもこうにも、この帯と羽織の活躍が止まりません（笑） 今日は暖かったので、着物を変えてみました。 これ、なんか質感がウールっぽくて、そのせいか単衣なんです。 お下がりだし、タグも何もついてないから、単なる勘ですが（笑） 手触りが、ちょっとパリッとしてて、毛羽立ちまではいかないけど、 若干「ザラリ」とした感触に近いんですよね。 夏に着るには、ちょっと暑い感じがするんですよ、なんとなく。 以前にウールの着物がこんな感じの手触りだったような記憶があって、 なので、勝手にウール

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          2024/3/17　普通の日だけど着物の日

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          2024/3/10 普通の日だけど着物の日

          先週との「間違い探し」みたいになりました😅 小さな変更ですけど、 そこから生み出される「違い」は、 案外、小さくない！ と、感じるのは着物好きだけかもしれません（笑） 羽織を脱いでみます。 写真の腕に難ありなのは、 長い目で見守っていただくとして（汗） 違いが誰にも伝わらなかったとしても、 着ている私は、互いを楽しんでおりまして（笑） そういうのも、着物の楽しさかなと思います。 さてさて、 正絹の着物の保管が、 これからの新たな課題です。 季節の変わり目ですしね

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          2024/3/10 普通の日だけど着物の日

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          2024/3/3　普通の日だけど着物の日

          突然ですが、偶然おすすめに上がってきた動画が、 めちゃめちゃ勉強になりました。 どうも、ゆかたろうです。 職人さんが着物を作る工程を動画にされていたんですが。 和裁が、いかに「生地を傷めずに大切にする」ことを前提にして 確立された技術であるか！ 先日、母のお下がりの襦袢が袖ごと取れたんですけど、 和裁は、生地が破れないために、そもそもあまり強く縫ってない！ 破れなければ、仕立て直しができますからね、サイズ直しとかね。 しかも、針も細いし、縫い方も「生地の布目を掬う」

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          #7　左右逆転してみて驚いたこと〜day1

          昨日より、姿勢改善の取り組みの一環として、 職場（コールセンター）のPC操作を、「左右逆転」にしました。 （と、いいつつ、早くも今日は休みww） パソコンの画面の中の、システムのウィンドウを右から左へ、 ついでにマウスを右から左へ、 最終的にヘッドセットも右から左へ。 ちなみに、私はオーソドックスな右利き。 比較的手先は器用な方。鈍感的感覚派、思考で感覚の不足を補う特性。 さあ、私の体と頭と心はどう反応し、 どれくらい「えらいこっちゃ」になるのか？？ 1日目を終えてみて

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          #7　左右逆転してみて驚いたこと〜day1

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          #6　「弱点」が「強み」に変えられた話

          わたしは、いわゆる「感覚派」。 感覚が優位に働く性質。 感受性もあるし、繊細さもある。 だが、しかし。 もっと凄い精度の高い感覚派の方が、ゴロゴロいる。 一流と言われる人の多くがそう。 そこと「比較」すると、明らかに弱い。 ガチ感覚派の人が、 感覚的に「くっきりはっきり」わかることが、 わたしには「ふんわりぼんやり」なことが多い。 感覚派の中で比較すると、「鈍感」なのだ。 精度が低い（笑） だから、「鈍感的感覚派」。 かつて。 ここの気づきで、最初の「自己否定」と「自

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          #6　「弱点」が「強み」に変えられた話

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          2024/2/25　普通の日だけど着物の日

          本日は！ カメラマン役をお願いできる方がいました！！！ びわちゃん、ありがとう！！！ 本日はこんな感じです。 雨でしたので、雨コートを着用。 実は、最初「雨の日は着物着ない」と決めて取り組みを始めました。 しかし、この着物シリーズを始めてみると、 思いの外楽しくなってしまって、 たった1週間に一度なのに、雨だからって着ないなんて、 どうにもさびしくて堪らなくなってしまったんですよね（笑） で、気づいちゃったのです！ 「普段着着物」「普通の日だけど着物の日」ならば！ 雨の日

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          2024/2/18　普通の日だけど着物の日

          先週と同じ着物、帯、羽織でしたが、 ちょっとだけ変えました。 先週はこんな感じです。 で、今週は、、、 どうしても、お花のところに帯締めが来ちゃいますね。 もはや、間違い探しの勢いです（笑） 今日は、初心に帰って、コーリンベルトは１箇所だけにして、 襦袢は紐と伊達締めで着付けてみました。 着物も、胸紐も使いました。 伊達締めはメッシュゴムのものを使用しました。 で、ですね。 これまで、自分で着付ける場合、 圧倒的に、「紐と伊達締め」だったんですよね。 コーリンベルト

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          2024/2/18　普通の日だけど着物の日

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          2024/2/11　普通の日だけど着物の日

          前回の記事↓に書いた、母から譲り受けた着物がこれです。 母の写真は非公開なので、自分で早速着てみました（笑） 羽織、着物、帯、襦袢のセットだそうです。 今日も着付け時に、「コーリンベルトしっかり」を使いましたが、 襦袢の着付けに便利で感動したのに、 ベルトの着け位置を上にしすぎて、肋骨に食い込み、 一日中痛かったです（涙） 紐は伸縮しないので、締め具合が難しく、 その点、文明の利器は伸縮するのがいいのですが、 留め具が骨に当たると痛い、、、 これは紐にはない悩みですね

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          2024/2/11　普通の日だけど着物の日

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          #4 「殻を破れ！」から、全てが始まった話

          小澤征爾さんが天に召された。 クラシックに疎いわたしでさえ 「世界のオザワ」の、顔と名前と、「すごい人」という認識はある。 何がどうすごいのかは、全くわからないのに。 故人を悼むニュースで、在りし日のインタビューが流れていた。 「外に出るべきですよ、特に音楽なんてやろうって人間は。 殻を破らないと。 殻を破ろうとする、 そのエネルギーがまず大切です。」 …ちょっとうろ覚えながら、 とにかく、印象に残った。 「殻を破れ！」 役者になろうとした一番最初の頃。 養成

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          #4 「殻を破れ！」から、全てが始まった話

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          2024/2/7　普通の日だけど特別な日（番外編）

          母に着物を着せました。 母の写真は非公開です（ごめんなさい）。 母が若い頃買った小紋の着物があり、 それが、年齢問わず着られるとてもいい柄だったのですが、 母が一度も袖を通していなかったんです。 以前ホームステイしていた留学生が1回、 妹が1回、 袖を通したきり。 勿体無いので、一緒に着よう！と、 母を焚き付けて、一緒に着ることにしました。 わたしは、祖母に縫ってもらった「偽大島」（笑） 急いで着て、近所の神社にお参りに。 実家に帰省したついでなので、化粧っ気ないで

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          2024/2/7　普通の日だけど特別な日（番外編）

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