見出し画像

#2 なんでそんなに「自己紹介レッスン」が楽しいのか?

こんにちは!自己紹介クリエイターの「ゆかたろう」こと本多由佳です。
前回は、この肩書き「自己紹介クリエイター」誕生の経緯をお届けしました!

というわけで今回は、前回からの宿題
「なんでそんなに自己紹介レッスンが楽しいのか?」
お届けしますよ♪

ズバリ!自己紹介は宝探し!

早速ですが、結論がこれです。
もう、これに尽きます。
以上で終わりです!

ナイスツッコミ、ありがとうございます!
ちゃんとお届けしますよ!

個性とは「神から与えられたデザイン」

「自己紹介」とは、ご自身の肩書きに加えて、
そこに関連する、ご自身の強み、得意なこと、これまでの経験値、
お仕事や提供するお客様への想い、
このようなことを、
手短にお伝え(紹介)することですよね。

いわゆる「個性、特性、強み、情熱(想い)」というものですが、
実は、この「個性、特性、強み、情熱」こそが
「神から与えられたデザイン」
であり「唯一無二のあなたの宝物」!!!

この「神様から与えられたデザイン」言語化していくことが、
自己紹介の台本を作ること!
なんです。
これが、毎回感動の連続!今まで、感動しなかった人は、1人もいません!

自己紹介台本は「プチ大河ドラマ」!

私の自己紹介作りは、
①台本作り
②演出(話し方、表現)
③繰り返し練習と、実際にやってみた後のフォローアップ
以上の3工程。

この中で、最も重要なのは、①台本作り。
演劇と同じで、台本は全ての表現の土台です。
土台がしっかりしていなければ、どんなに良い表現をしても、
土台以上のクオリティのものはできません。

この、台本作りが、いつも感動の連続なのです!

誰の人生も全て「大河ドラマ」並みの感動ストーリー

その人の「神様から与えられたデザイン」の輝きに触れる時間は、
そのままその人の「人生という大河ドラマ」に触れる時間!。
他人から見ると、わかりやすい強みや、特性も
その多くは、本人にとっては「当たり前すぎて」無いも同然状態。
気にも留めてないどころか、
「強み、得意」という「認識すらない」ことも多いですが、
他者から見るとそれは「すごい!」の連続!

さらに、
「そのお仕事をするきっかけ」
「どういう苦労を体験したか」
「何を大切にしているのか」
「どんな時に喜びを感じるか」
こんなことも、本人にとっては当たり前すぎて、無意識レベルのこと。
なんなら「取るに足らない」「価値が無い」と思い込んでることさえあります!
実は!これこそが、「情熱」や「仕事にかける思い」「大切にしてること」!
ここをどんどん掘り下げていくと、
そこにまつわるターニングポイントや、味わった感情が思い起こされ
その人の「人生ストーリー」がどんどんと浮かび上がってきます。
そこには、他の誰とも違う、その人だけの「ノンフィクションの大河ドラマ」
これこそが、個性そのものであり、命そのもの!
今まで誰1人として、感動しなかったことはありません。

こんなふうに「命そのもの」とも言える「感動の大河ドラマ」
「神様が与えた唯一無二のデザイン」に触れられるのが、自己紹介作りなんです!
私はこれが、たまらなく嬉しく感動の時間!
そして感動を詰め込んだ台本を、その人が自然体で自分らしく声に出せた時、
自己紹介は体温と血が通った「唯一無二のプチ大河ドラマ」になる!

だから、自己紹介作りが、私は楽しくて嬉しくて仕方がないんです!!!

そんな、ゆかたろうの「自己紹介レッスン」がプチ体験できるイベントがあります。
zoom開催のオンラインイベントです!
4月9日9時〜12時
時間内は出入り自由(1時間だけ、30分だけの参加ももちろんOK。耳だけ参加もOKですよ!)

公式LINEはこちらです。(上のQRコードから飛べます)
LINEから、無料入場券をゲットしてご参加いただけます!
4月9日9時〜12時
時間内は出入り自由(1時間だけ、30分だけの参加ももちろんOK。耳だけ参加もOKですよ!)

ぜひぜひ、お越しくださいね!
私以外にも、超魅力的な出店者の皆様が、よってたかって
「眠ってるあなたの中の、イイ女力を復活!」させちゃいますよ💖
そして、Facebookでの対談企画で、即興で作った私の出店紹介はこちら。

毎週月曜日21時から、Facebookライブ配信も配信中♪
Facebookアカウントがなくてもご覧いただけます!
「オールナイトゆかたろう」↓こちらのFacebookページにて配信中です。
アーカイブもご覧いただけます。
こちらでは、実際におしゃべりで「自己紹介」について熱苦しく語っておりますよ!

今日も最後までお読みいただきありがとうございました!
次回も熱苦しくマニアックにお送りしますので、お楽しみに!

この記事が参加している募集

自己紹介

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?