記事一覧
React入門から1ヶ月でWebアプリを作った2024年Reactロードマップ
1ヶ月修行してMT4の履歴を可視化するアプリを作りました。
作ったアプリ
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1ヶ月で狂気的に勉強して(100時間くらい)なんとか形になりました。
今思うと遠回りした部分もあったので最短コースでReactでWebアプリを作るロードマップを考えた。
ゴールはWebアプリの開発で、エンジニアになるための勉強のためじゃなくて、Webアプリで稼ぎたい人向けです。
RustでMT4のDLLを自作する方法
MQL4上級者向け記事です。
収支アプリ作っててwinnetAPIで限界を感じたのでDLLを自作しています😉
備忘録でまとめておきますね。
事前知識:
MQL4がだいたいわかっている人
Rustってなに?Rustは、CやC++に近しい存在ですが、特定の目的のために設計されています。それは、「高パフォーマンス」と「メモリ安全性」を両立することです。Mozilla Researchによって開
FX機械学習入門(6/6):特徴量の追加と整理、有益な特徴量のランキング
特徴量の追加(200個追加)
このコードは、与えられたデータセットから新しい特徴量(フィーチャ)を自動的に生成する関数generate_new_featuresの実装です。フィーチャエンジニアリングは、機械学習モデルのトレーニングに使用するために、生データをより有用な特徴量のセットに変換するプロセスです。この関数は自動フィーチャエンジニアリングのアプローチを採用しており、指定された数の新しい特徴量
FX機械学習入門(5/6):正解データの作成
記事には何をマークアップ関数に渡しているのかよくわからなかったけど、終値を渡しておきました。
import numpy as npimport pandas as pddef markup_data(data, target_column, label_column, markup_ratio=0.00002): # 新しいDataFrameを作成し、元のデータをコピーします。 ne
FX機械学習入門(4/6):特徴量にノイズをいれて拡張する
これ面白いノイズをいれてかさまししてるんだ。
import numpy as npimport pandas as pddef augment_data(raw_data, noise_level=0.01, time_shift=1, scale_range=(0.9, 1.1)): # 拡張前のデータの行数を出力します。 print(f"拡張前の行数: {len(raw_data
FX機械学習入門(3/6):MT5からデータの吸い出し、特徴量カラムの作成
機械学習でも色々種類があるんだけど、今回は教師有り学習の機械学習をしていきます。
教師有り学習は複数の特徴量から正解データを当てる手法です。例えるなら、問題集と答えを覚えさせることで正解を機械がパターンを覚えてて似たような問題なら答えを過去のパターンから導き出す方法です。
特徴量は問題集の問題で、答えと問題は1セットです。特徴と、答えは1セットです。特徴は複数あるといいみたいなので特徴を作ると
プログラミング入門JavaScript,Python初心者向け
プログラミングは結構楽しい。人におすすめしたいけどろくな入門サイトがないので自分で入門記事を書いてみます。
初心者向けおすすめのプログラミング言語Python
JavaScript
なぜこの二個がおすすめなのか?
需要がある
覚えることが少ない
すぐに試せる
JavaScriptとPythonどちらがいいか?どちらでもいいです。
ただし、プログラムの実行タイミングがJavaScri
ノンプログラマーのための仮想通貨トレーディングボット(bot)入門
2024年あいかわらず仮想通貨のbotを始めるってハードルが高い。
システムエンジニアをバックグラウンド持つ人、大学でプログラミングでデータ分析をしていたとか、東大を出てるとかそんな人ばっかり。
ノンプログラマーが一歩目にするなら何がいいかを考える。
TradingView Bot一番簡単なのはこれです。取引所によってはWebhook対応している取引所もあります。
TradingViewの
仮想通貨botterが使う取引所はどこが良いのか?
bot熱が高まってきているので情報収集がてらまとめます。
coin market capで取引高を確認。
日本が規制されている取引所は?日本国内住居者は使えない取引所
Binance
OKX
Deribit
暫定使えそうな海外取引所Bybit
Bitget
KuCoin
国内は?bitFlyer
coincheck
bitbank
GMOコイン
どれにしよう?とりあえずB