今回初めて投稿させていただく兵庫県のuです。今回は、これまでの自分のお話を投稿させていただこうと思います。初投稿ですので、温かい目で見ていただければ幸いです。 2020年春、私は、待ちに待った大学生になることができた。去年1年間受験勉強を必死に頑張り、第一志望に合格することだけを考えて勉強してきた。いや、もっと前からかもしれない。思い返せば、自分は、中学の頃からいきたい大学があり、そこに入学するために高校は通過点だ、と思い、高校生活は恋愛もせず、友達もろくに作らず、勉強と部
先日の記事では、兵庫県のuという名前だったものから、「3番目の日常」という名前に名前を変更したことを報告させていただきました。また、その記事では、「3番目の男」という「spoon」での名前が「3番目の日常」という名前になったことに影響を与えたことを書いた。この記事では、なぜ、「3番目の男」という名前になったのか、ということの理由について、書いていきたいと思う。 そもそも、「3番目の男」という名前を聞いた時に、どのようなことが初めに連想されるだろうか？多くの人が、恋愛のことを
皆さん、こんにちは！こんばんわ！っていっても誰やねん、ってなる方が大半ですよね。この度、2021年度に、勝手に活動を休止していた、兵庫県のuが帰ってきました！それも名前を変えて。（笑）帰ってきた理由に関しては、様々な理由があるのですが、それについては、また後ほど。それより多くの方が気になっていらっしゃるであろうことが、名前だと思います。なぜ、急に兵庫県のuという名前から、「3番目の日常」という名前に変更したのか、ということだと思います。これには、ちょっとした理由があります！
新年あけましておめでとうございます。年末年始に投稿頻度を増やすと言いながら全然投稿できておらず、申し訳ございません。実は、ものすごく私事になるのですが、現在、運転免許の取得のために自動車学校へ通っており、仮免許取得のために、勉強をしていました。（笑）そして、本日、無事取得することができました。今回は、この仮免許取得の中で感じたことを関連付けて、記事を書いていきたいと思います。 自動車の仮免許取得、こんなもの勉強なんかしなくても簡単にとれる、というかすでにとったという人もいる
今年ももう終わりですね。今年は色々なことがありました。それは皆さんも同じだったと思います。 自分自身としては、高校卒業、大学入学、といったところが大きな変化でした。しかし、それ以上に新型コロナウイルスという存在が世界を大きく変えてしまいました。 ですが！！このウイルスの存在によって、自分としては新たな夢ができ、また、noteというものを始めることができました！！ 来年は、このnoteをはじめとして、その他の新しいことについても挑戦していきたいと思っています！！ まだ
今日からできる限り多く、年末年始にかけて更新していこうと思います。これまでに記事にしてきたような自分の身の回りに起きたことや趣味やはまっているようなことも記事にしていきたいです！あと、今回からは、これまでよりもより文章量をコンパクトにして読みやすくしていきたいと思います！ 今年、自分自身、大学生となり、アルバイトというものを始めようと思っていました。しかし、新型コロナウイルスの影響もあり、少し、アルバイトを始める時期が遅くなってしまいました。なので、自分は、7月ごろからアル
今年もこの季節がやってきた。今年こそは、一人じゃない、二週間前までの自分はそう思っていた。だが、結果的には、また一人になってしまった（笑）。なぜこういったことになってしまったのか、今回の記事で話させていただきたい。なお、この話のオチの部分に少し卑猥な言葉が出てくるかもしれないが、そこは多めに見ていただけると幸いだ。 2020年11月中旬、その日もいつも通り夜中にスマートフォンをいじっていた。何か面白いことはないかなー、そんなことを思っていじっていたところ、ふとあることを思い
校則を守るな、こんなことを学校の先生に言ったら怒られるかもしれない。だが、実際、学校の校則を守ることにはそんなに意味があるのだろうか。皆さん、一度はこういったことを考えたことがあるのではないだろうか。事実、学校を卒業すると、学校の校則で禁止されていたことが、社会に出ると当たり前のようにできていないといけない。例えば、メイクやスマートフォンなどだ。中学や高校では、メイクをすることやスマートフォンを持ち込み禁止とされていることが多い。だが、社会に出るとどうだろう。メイクをしている
どうも、兵庫県のuです。今回は、前回に引き続き受験の話題について自分が今思っていることについて記事にさせていただきます。最後まで読んでいただけると幸いです。 2020年春、自分は、大きな期待を胸に大学へ入学した。しかし、入学式は中止、授業はオンラインなど、なかなか自分の思い描いていた大学生活を過ごすことはできなかった。そして、そのまま、貴重な大学生活の内の8分の1が過ぎた。新しくできた友達は0。正直、孤独感が強かった。そんな時、1つの考えが出てきた。それは、浪人をしたい、と
