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怖がらずにSNS発信をつづけるには、バッサリと断言せず、発信をメモ代わりにし、したたかな戦略をもつこと:『「普通」の人のためのSNSの教科書』レビュー
ぼくたちは、SNSを使うときに いろいろなリスクを気にしてしまいがち。 とくに会社で働く人は、炎上したり 秘密を漏らしてしまうのではないかと心配になりますよね。 しかし『「普通」の人のためのSNSの教科書』の 著者である徳力基彦さんは、 あえて本名をつかってSNSでの発信をすることで、 キャリアを充実させることができると断言。 この本は、会社で働く人のためのSNS入門書です。 バッサリと断言しないおおくのSNS攻略本は 「バズる」ことを目標としています。 しかし本書