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精神障害者でありながら人間

今回の事は既に爆発していると思いました

これらの事をいかにマスコミに繋ぐのかが自分の役目です

マスコミさえ繋げれば問題要素が電波に乗るのです

母の状態は3ヶ月ぐらいで回復するのじゃないのかと言われたらしい
直接まだ母が入院しているスタッフとは話せてないけど行政の人に聞きました

あの状態を一応3ヶ月で回復すると見立てるとは凄い先生かも知れません
俺は状態が回復するのかがわからなかったからです

今日、一度病院には電話したのです
担当のソーシャルワーカーはいませんでしたが別のソーシャルワーカーとは話せました

母の状態は聞けませんでしたが挨拶だけはしておきました

礼には礼を尽くせです

とりあえずは自分の闘いをしなければいけません

俺がやるべきは市長との対話です

市政のトップです

色々考えはある

それを実行していればいずれ市長には会えるだろう

物的証拠、心象証拠を俺は握っていると思っている
有効な証拠だと俺は思ってはいます

世間的にはどうでしょう

今日、創価学会の人と話しを少しした

学会とはどっちに転ぶかわからんが母の為であれば友好関係を築きたい

母だけでもまた学会活動に戻せるようにするべきだろうと思います

俺が母の所に行けるのは来月の15日以降になると思います
その時しか車が戻って来ません

障害者基本法をどう運用するのか?

どのみち行政は責任を感じてるはず

でも保護課は責任を感じてないみたいです

保護課に関しては警察に訴えようかと思っています
精神と身体に関しての診断書は取れるはずなので訴える事は可能なのかなって思ってます

保護課のストレス(ナチス)を浴びた母と俺の顛末がこれだった
その保護課が責任を感じてないみたいです

訴える事になればマスコミも動くかも知れません

精神障害者への威圧です

保護課だけは許せない

今、訴えるべきです
それは母の状態が壊れたからです

母と俺を壊した行政の一部を俺は許せないのです

俺自身壊れたからといって俺を精神科にみせたがっていました
入院させたいらしい
皆さんはどう思います?

俺が壊れたから精神科医にみせたいとは俺をハナから精神障害者だとみてる

19日の風邪をひいていながらの拘束はなぜ起きたと思いますか?

あの時拘束されてた理由は病院を受診する方向になったからです

でも病院と連絡がつかず待たされたのです

まず風邪をひいた自分を待たせたと言う事は周りの人間が自分自身を見失った訳です
その理由は俺を精神科医にみせたいが為です
その為に風邪をひいてる事すら忘れたのでしょう
精神科医にみせようが俺の為であっても周りが自分自身を見失いその時点での自分の状態を悪化させてはいけないのです

それが拘束です

4時間拘束されました
ご飯も薬も飲めなかったのです

この拘束がどう解除されたのかは、これは拘束と呼んでもいいんじゃないのかといったら解放されました

本人たちもそこで気付いたのでしょう

この話ししましたか?

この頃記憶がすぐなくなるので問題です

とりあえずは帰って寝てました

一応、家に来るといってたので様子をみには来ました

この拘束も一通り今回の事で使おうと思っています

これから本当は不安になると思います

でもやっぱり不安をそんなに感じてないのは感情が閉廷してるからなのかも知れません

父の自殺未遂で身に付いた感情コントロールです

俺はある意味異常な精神障害者だな笑

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