変化して来ました
死んでしまうから死にたいが湧いて来るに至る
この死にたいの理由は食べてない事からの、心が弱っているので湧いて来ている心理だと思います
やはり食事は必要なのです
バランス良い食事は精神衛生上、メンタルも保つ材料になるからです
僕の場合、死んでしまう状態があり、ここを乗り切ったのに、食事で力を蓄える事が出来ないからです、心理が下がって来ている事により、鬱からの死んでしまいたいだと思います
一定というバランスがない、自分だから、状態も常に変化するから、見えないところの心理が動いているのだと思います
ただ表面的に整えられる所は、先ずは整えた方がいいのに食事すら満足に食べれないと来てます
周りは知ってて放置です
ただ周りの事を言っても仕方ありません
助けない訳だからです
だから僕は自らで心理を分析して、自分の心を見る事で、毎日の生活を送っているのです
ただわかってて対応出来ないのは、弱って行くばかりだと思います
歯痒さもありますが、仕方ないが全ての言葉になる事にもなります
これが精神障害者の心のあり方です
たえず変化してます
仕切りに考えているから疲れるのもわかっているのです
ただ僕は、ネガティブだと思う事はポジティブに変換しています
絶対的に食事が出来ないネガティブな事だけかと言えば、そうじゃない時もあります
今日は体が軽いとか
そんなポジティブな気持ちでネガティブな気持ちを埋めるという方法も一つです
経験上、身につけた技能を使う事で、今を生きてます
最終的には、良かろうで決着しなければ、本当に死んでしまいます
精神障害者のこれが上手な付き合い方かも知れません
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