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ユーロヴィンテージにピッタリ。現代ヴィンテージ高級スニーカーの話
こんにちは、ペーすけです。
今古着界隈ではここ数年、フレンチワークやユーロミリタリーを始めとしたユーロヴィンテージが流行っています。
そんなユーロヴィンテージ、足元には何を合うでしょうか。綺麗目なスラックスや野暮ったくないワークウェア、中性的なスモック、シャツなどどこか落ち着きのある、綺麗目な印象をユーロヴィンテージから感じます。なので、革靴を想像する人が多いのではないでしょうか。
実際にイン
vol.6 フレンチワークジャケット 良いよねって話
こんにちは。ちょっと期間が空いてしまいました。今回は私がユーロヴィンテージにハマったといっても過言ではない、フレンチワークジャケットについて語っていこうかなと思います。
僕が持っているアイテムは1950年代デッドストックのフレンチワークジャケット。コットン100%、インクブルーの実にシンプル、オーソドックスなワークジャケット。
メーカーはこちら。うん、よくわかりません。なんて書いてあるのでしょ
vo.5 自分はなぜ古着に惹かれてしまうのか。
最近寒くなってきたので、重ね着ができて毎日楽しいです。ペーすけです。
今回はどうして自分は古着に惹かれてしまうのか、そしてこんなにハマってしまったのか、客観的に考えることで良さを再確認してみようと思います。
そもそもファッションにハマったきっかけ きっかけは18歳、大学生になった時でした。高校生と比べて自由に使えるお金が増えた時、何に使うべきなんだろうと考えた結果出た答えがファッションでした。
vo.4 フランス軍m52チノ、なぜこれほど人気なのかねずに考えてみた。
嘘です、ばっちし快眠でした。ペーすけです。
ユーロヴィンテージを語る上で必ず通る道、60年代フランス軍m52パンツ。
なぜこれほど人気なのでしょうか。2年間着て、見て、自分が考えたものを書きたいと思います。
早速ですがm52が人気な理由、それは
”一本持っておきたい万能さとありそうでないシルエット”だと思います。
まずはm52の”シルエット”について、
特徴的なのはフロントのツータックと
vo.3 2021短すぎる秋。洋服の楽しい季節なのに、、、
10月なのに暑いなあ、最近雨が多いなあ、と思っていた矢先、急に冬らしい気候になってきましたね。
暑い夏が終わってようやく重ね着が楽しい季節になってきたというのにこのままではあっという間に冬が来てしまう、、、
ということで今回は持っている洋服で秋の装いを考えてみました。その名も、
”家の中でファッションを楽しもう!”
一つめはアメリカ人に憧れたコーデ。
暖かい日はデニムにジャージ、コンバースで
vol.2 ヴィンテージコックジャケットはどう着こなす?
50s AuMolinel製 vintage french work cook jacketユーロヴィンテージ好きなら知ってるけどちょっとクセのある一着。僕が持ってるのは黒染めしたもの。買ったは良いものの、このクセのあるアイテム、どう着よう、、、と思ったので、自分なりに考えてみました。
アイテムの詳細まずはアイテムの詳細から。
1950年代 フランス製の料理人が着ていたジャケット。素材はコット
vol.1 春夏秋冬通年スタメンのパンツ
第一回は通年履くことができる万能ヴィンテージパンツを紹介します。それは、、、
”イタリア軍チャイナパンツ”1970年代イタリアで中国の移民向けに作られたワークウェア。ディティールはコットン素材のテーパードシルエット、生成色のパンツになります。
色味、シルエット、素材、全てにおいて”The 優しい”
片面のフラップポケットからボタンまでナチュラルな洋服が好きな人には是非おすすめな一本。
僕の