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SVシーズン15 最終45位 2141 隠密カイリューラオス
構築の組み方の流れ
スイクンを1シーズン使い倒す縛りから開放されたので、たべのこしを有意義に使えるポケモンから探し始めた。前期から気になっていた残飯タケルライコを殆ど試せていなかったため、ランドライコハッサムの並びから組み始めた。
前期終盤の時点でHDに厚いランドロスの使い方は熟知していたが、その時の感想としてランドロスミラーの不毛さや相手の初手氷テラスへの対処の難しさを感じていたため、サ
SVシーズン6(レギュC) 草パオラッシャ 最終70位
選出率低め。中盤までは電気チョッキで使用していたが、サーフゴーやイーユイが見えたからといって積極的に選出することはほぼ無かったため、パオジアンミミッキュハバタクカミ辺りを誘って倒しやすい鋼テラスヘビーボンバーに落ち着いた。
構築の核であり、ほぼ全試合選出した。きあいのタスキと氷柱不意剣舞で最低限の汎用性を確保した上で、草テラバーストによってヘイラッシャ・水テラス全般・補助技ベースの草タイプを倒す
SVシリーズ2 くえっちゃん
基本選出
・ハバタクカミドラパルトクエスパトラ
・ミミッキュセグレイブドドゲザン
対カバルドン→ミミッキュで飛行テラス挑発剣舞の手順で破壊
その他→くえっちゃんとドドゲザンがんばれー
似たようなコンセプト(セグレイブミミッキュ→キノガッサキョジオーン)の並びでシーズン3最終125位でした
剣盾 S34 最終29位 イベルネクロ対面構築
最終日前まではじゃれインファ石火、最終日の途中からワイボ氷の牙で使用した
陽気最速が多い環境で陽気でミラー勝負をするのは運任せだと思っているので意地で汎用性を重視した
ゼクロムとネクロズマを構築に入れた状態でワイボ氷の牙にすることによって、カイオーガ+ランドロスのような選出を誘導できるため、技構成が良く刺さった
初手ダイマの主軸になるポケモン
珠とB振りと90族抜きとみがわりを両立することによっ
【BDSP】 バトルタワー 500連勝 攻略メモ
BDSPのバトルタワーシングル通常ランクで500連勝したので使ったPTを紹介します
500連勝もする必要はないですが、49連勝するとマスターランクが解禁され、100連勝するとトレーナーカードの色が変わります
ガブリアス@ヤチェのみ ようき さめはだ
183-182(252)-116(4)-x-105-169(252)
げきりん じしん つるぎのまい みがわり
ハッサム@オボンのみ いじっぱ
シリーズ10 納刀ザシアン メモ
3シーズン通して色々微調整はあったものの7割くらいはこれがベースになっていた
実績らしい実績は無し
シーズン21で最高2168最終2118とフロンティア・ポケリーグ等で使用
サンザシミラー・ザシクレセにはほぼ全部勝ち
ザシアン@くちたけん ふとうのけん ようき
167-222(252)-135-x-136(4)-220(252)
じゃれつく インファイト つるぎのまい みがわり
神
ステロ剣舞
ウォーターパラダイス 使用構築メモ 最終7位 1834
かなり簡素な記事になります。
ドククラゲ@とつげきチョッキ ひかえめ クリアボディ
155-81-86(4)-145(252)-140-152(252)
ヘドロばくだん ギガドレイン こごえるかぜ はたきおとす
主軸。対ドククラゲはラプラスに任せ、それ以外への性能が最も高くなるクリアボディとこご風で採用。初手に出す他、初手サメハダーを出した時のアシレルンパ対面の引き先にも使用する。
S:準
剣盾 S17 最終2位 詰めザシアン
【概要】
前シーズンと比較してHBサンダーが増加し、最速怪電波サンダーとドサイドンの使用率が低下している傾向があったため、初手珠サンダーが刺さっているのではないかと考え、最初に採用した。
珠サンダーを主軸に使うということは禁伝枠にダイマックスを使わないということなので、禁伝枠はサンダーと相性の良いザシアンに自然と決まった。
サンダーとザシアンを基本として、残りの4体はサンダーザシアンが共に隙
剣盾 S15 最終13位 急襲ダイナ
【概要】
相手のダイマックスを見てから後発スカーフムゲンダイナで止める動きが面白いだろうと今シーズン初日にふと思ったので構築を考え始めた。
そのまま最終日まで一度もコンセプトを変えることなくスカーフムゲンダイナを使用し続けた。
ムゲンダイナがダイマックスできない都合上、ダイマックス適正の無いポケモンを他に入れると立ち回りの幅がかなり狭まってしまうと感じたので、ムゲンダイナ以外の5匹は全てダイ
剣盾 S13 最終39位 ファイアパス
【概要】
前シーズン序盤に考察していたバシャバトンクレセを前期の終盤に使用することができなかったため、これを自分なりに完成させることを目標に構築を組んだ。
ロンゲバシャクレセは前期の段階で完成していたが、ミミッキュ入り構築をバシャーモバトンで安定して倒すことが困難であったため、ミミッキュ入りの全てに出せる別の選出を組むことで解決を図った。
【レンタルチーム・勝率】
TN Espada 190
竜王戦2020予選 構築メモ
ザシアン@くちたけん ようき ふとうのけん
167-222(252)-135-x-136-220(252)
きょじゅうざん じゃれつく インファイト みがわり
ドラパルト@たべのこし いじっぱり クリアボディ
193(236)-181(196)-96(4)-x-96(4)-171(68)
ワイドブレイカー ゴーストダイブ りゅうのまい みがわり
ウーラオス@きあいのタスキ いじっぱり ふかしの
剣盾 S12 使用構築
サンダー@じゃくてんほけん おくびょう せいでんき
197(252)-x-115(76)-145-110-157(180)
ほうでん ぼうふう じゅうでん はねやすめ
サンダーミラーで上から控え目珠ダイロックで負けないように臆病充電で採用。充電や怪電波を採用した際のポリゴン2の冷ビ事故が気になったため、ポリゴン2を素早く処理できる弱点保険を持たせた。
HB:エースバーンの陽気珠キョダイカキ
剣盾 S10最終21位 受け破壊対面構築
【概要】
前期の上位ポケモンが禁止されたことで全体的なポケモンの性能が低下し、攻めと耐久を両立できないポケモンが増加していることを確認した。
この影響により、選出画面で攻め駒と受け駒の役割(受け駒に対する強めの依存)がわかりやすくなったため、受け駒を見てから崩せる手段を構築に豊富に仕込み、受けを用いない対面選出に対しては対面選出で五分の勝負する立ち回りが強いのではないかと考え、構築を組み始めた