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AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト合格体験(受験〜その他)
前回、イントロダクション〜事前準備編という記事を書いたその続きである。主に、受験申込から受験当日、合格後や資格への考え方について触れたいとおもう。
受験申込受験申込の注意点について述べる。
AWS認定試験はこちらから申込を進めることができる。記事公開時点では、AWS 認定からサインを行った。サインインボタンを押し進めるとサインインを求められます。
1つ目の注意点、少しハマったのが、日本を選択
AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト合格体験(イントロダクション〜事前準備編)
先日、3度目の受験にてようやく合格することができた。AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト(以下、AWS SAAとする)は、AWSやインフラ、ネットワークなどの構築経験により人それぞれ体感は異なるが、個人的には想定以上に難しく、受験料の合計約5万円をAmazonに差し上げることになってしまった。記憶が薄れていく前に使用した教材や感想などを記事にしておく。
受験履歴サマリー1回目
エンジニア35歳限界説
現在、エンジニアとして収入を得ている身としては、昔から気になる説である。そして、年齢的にもその限界年齢に差し掛かる年になってしまっている。そもそも、エンジニアとして仕事をするようになったのが30歳前後とかなり遅く、すぐに限界の年齢に達するということもあり余計に気にしてきた。
個人的な結論(予測)予測含みの結論から申し上げると、少なくとも35歳という年齢では限界に達しないと考えている。
理由は?
コミュニケーションと距離感
コミュニケーション力というのは、様々な要素がある。
これまでの人生のなかで、コミュニケーションというのはいろんな要素があると感じてきた。”経験上”のため体系立てて説明ができるような状況ではないが、コミュニケーションで重要と考えている要素を1つ、つぶやきたい。
それは、距離感である。
距離感とは距離感というのは「文字通り人と接する距離」のことだが、自分が考える距離感はそれにプラス、信頼貯金を含