no name

記憶に残らなくても心に残る、そんな人。ふとした時に心に帰る存在でありたい。

no name

記憶に残らなくても心に残る、そんな人。ふとした時に心に帰る存在でありたい。

最近の記事

応援したくなる人

最近ひょんなきっかけで知り合った留学生の◯くん。 彼には夢がある。 最初話を聞いていたときはわからなかったけどこれまでに経験した大変だったことも 乗り越えてきての今があることをしり それをとても穏やかな表情で語る姿に とても共感した。 そして素直に応援したいと思った。 そこには余計なプライドもないし ありのままだし 人との出会いを大切にしていて 何より自分に正直だし誠実だと思った。 だから家族や友達、大切な仲間たちを 大切にしているのがわかるし 出会ったばかりのわたした

    • 人生を変えてくれた人

      今回の24hテレビのテーマ 実はこのノートのタイトルは 何気に◯◯な人で統一しようと思っていて まさにそれに当てはまったから書いてみようかと。 人生を変えてくれた人は数え出したらきっと エンドレスになると思う。 幼少期、小中高、大学、社会人になって… それぞれのタイミングでそういう人はいたし 多々支えられ励まされ背中押していただいた。 わたしの日常を変えてくれた人たちは、とにかくわたしの気持ちを前向きにしてくれた、楽しみを教えてくれた、自分も成長しよう・力をつけようと

      • 音楽の好みが共通する人

        食の好みが合う人の話を前にノートに書いたけど 音楽の好みが合う人、 というか共通する人とは大体の波長が合う。 だから一緒にいて楽しい。 好きと好きはつながるものなのだろう。 全部同じでなくていい 共通点があるから楽しい。 それぞれの引き出しを開けて思い思いに語る。 それを頷ける相手とは楽しい会話が止まらない。 好きって気持ちはつい顔にも声にもでちゃうもの。顔に出なくても空気感でわかりあえるときもある。 さらに話してるうちに相手の好きなものに 新発見があったりすると

        • ノートってこんな機能もあるんだ!ほぅ。

        応援したくなる人

          のびゆく人

          人の成長は物差しでは測れない。 ましてやいつどこで芽が出て花や実になるかもわからない。 だけどのびゆく人は言葉に未来を感じる。 何か明るさが滲み出てくる。 光?ともいうのか。 やんなっちゃうなぁ。 って言っててもなんかそれさえも明るいの。 なんて言うか、 やんなっちゃうなぁ、だけでなくて わっはっは! みたいな付け足しがあるっていうか。 そして放たれる言葉や行動が、 やってることが変わってるの。 いつのまにかこないだまでいた場所には とっくにいないの。 人がぬるま湯に停

          のびゆく人

          あきらめられない人

          昨日はあきらめられる人のことを ノートに認め(したため)た。 今日はその反対。 あきらめられない人。 どうしても叶えたい、 やり遂げたい、 または手に入れたい… などとこれ以上無理だとわかっていても どうしてもあきらめられない。 絶対にたどり着きたい “点”があるから 見たい景色があるから 得たいものがあるから それが自分だけのためであれば その本人にしかわからない もしかしたらわがままかもしれないし 結果的に自己満足かもしれない でも誰かのためにもなることならば

          あきらめられない人

          あきらめられる人

          あきらめない心は大切。 到着点がちゃんとある場合。 頑張るべき時に頑張れないと 人は大きくならない。 でも場合によっては 何かにしがみついてるだけで もう答えは出ていて あきらめないとかそういうことでは なくなってるときに むしろあきらめる事の方が チャレンジングな場合もある。 あきらめられる人は 前に進むことができる人なのかもしれない。 しがみついていたことを ちょっと手放したら 今まで見えなかったこと 感じなかったことが 自分の心に入ってくることも あるもんね…

          あきらめられる人

          前に進める人

          いつもポジティブに考えられる人、 前向きな人。 そういう人だって 悩むし落ち込むし考えこむ。 そりゃそうだよね人間だもの。 でも前に進める人って 過去にとらわれない気がする。 または前に進んでる時って 人は過去を物語らない気がする。 反対に昔はどうだった、 あの時代どうこうだった、 とか語るうちは何かにしがみついてて 進めていないと思う。 進みたいと思ってなければ それはそれでいいのだろうけど。 前に進んでいる人は 何かを捨てる勇気があって 言葉尻が未来形なんだ

          前に進める人

          いっしょにいたい人

          私は比較してひとりの時間を好むほう。 理由…ひとりの方が楽だから? そういってしまうとちょっと寂しい人に 聞こえてしまうかもしれないけど、 自分を開放する時間が必要で ずっと誰かと一緒にいたら 気持ちを使い果たしてしまうらしい。 仕事や家族友人との時間はもちろん別。 一日のどこかでひとり時間を作って イヤホンで音楽を聞いたり ベッドのうえでゴロンとしながら その時その時のあれこれを思いながら 自分の心をちゃんと整えたい。 そんな私にも一緒にいたい人と思う人はいる。

          いっしょにいたい人

          がんばった人

          頑張ります、は決意としてありだとして。 がんばってる。 それは途中で言ったら負け。 そう高校時代の部活で全国レベルのコーチから教わった。 頑張った!という言葉は結果が出てから使え。 逆に結果が出ないのは頑張り方が間違っている。そう教わったことは人生に大きく影響した。 確かにそう。 先日3ヶ月ほどのストイックな訓練を経て 1つのことをやり遂げた。 本来ならありえない日々。 日常に非日常を無理やり挟み込み全部やりきった。 そしてやっと自分に言えた。 「がんばったよー

          がんばった人

          ひとが集まる人

          楽しい!は無条件に人を集める。 もっというと楽しいことを心から楽しんでる人に人々は集まる。 そういうことだなぁと実感する。 同じイベントについて声をかけるとする。 実体験があってしかもそれを心から楽しんでいる人の話にはでてくる言葉に楽しい!があふれている。そしてその反対もしかり。 自分の気持ちに正直であることが大切。 日々を出来るだけポジティブにした方が 絶対にいい。 でも強がってポジティブシンキングしてると 心が疲れちゃうから、そこは少しずつ方向をプラスに持ってい

          ひとが集まる人

          選ばれる人

          選ばれる人 任される人 注目される人 いろいろいるけどそういう人には そうされる理由がちゃんとある。 まずいろいろ言わずにやっている。 裏付けがある。 そして自分の評価のためとかそういう次元には 絶対いない。 そして一朝一夕にそうなってもいない なりたくてなってるわけでもない なるべくしてなっている。 そしてどこにいても変わらない。 何をしてても変わらない。 どこ、じゃないんだ。 そう思う。 #人生 #成功 #価値観 #評価 #生き方

          選ばれる人

          気持ちをあげてくれる人

          ぱっとSNSを開いたとき目に留まる、心に留まる人。 その人は私にとって向日葵のような存在だ。 きっとたくさんの苦労もされていて、順風ではないかもしれないけど発するコトバが温かく明るい。そして自然体。きっと無理して明るく振る舞ったり強がったりしていないから。 同様に会うだけでぱぁっと明るい気持ちになる人。何を話すでもないけどにこっと目が合うと心に栄養満点なのだ。 残念ながらその反対もある。 文字もしかり声もしかり、また表情含めその人のもつオーラなのかもしれない。

          気持ちをあげてくれる人

          食の感覚が合う人

          昨日心の友と呼べる数少ない友人と ゆっくり食事をした。ひさびさだった。 だれかと食事をする際、つい相手のペースや好みなど気にして食べている時、ついでにいうと時計が気になったりする。つまり気を使っている。相手の声のボリュームが気になったりするともう食事を楽しむどころではない… 昨日食事をした友人とはそれらがない。 むしろ好きに食べてはしゃべくり、さらには飲み物を取るため席を立ったり自由に振る舞い合う。 ついでに言うと食べ物の好みも通じているからそもそもリラックス感半端ない

          食の感覚が合う人

          会いたくなる人

          さっきバイバイしたのに改札くぐるともう会いたい。またね、って手を振って車を見送って行ってしまった途端もう寂しい。 自分にとってそう思える人。存在。 それがあるかないかで日常は変わる。 何を語るでもなく用意していたことを話すでもなく一緒にいてとにかく自分らしくいられる存在がいてくれる。 SNSの時代である今は会えなくても近況を伝えたり声をかけあうことはできる。そういうお友だちも実際にいる。 その上で“会える”ってことは、会う時間を実際に作ることは、もっと言えばそうするア

          会いたくなる人

          心に残る人

          昨日話してた写真への興味について振り返る。 わたしもどちらかというと低い方だなと。 ほら見てこのスタバのアイスティー。 アングルがね 笑 インスタ映えとか気にしなすぎ。 残ればいいかなって。 あの時どこで何して何見てたとか、ついでにその時の感情や感覚もくっつけられてたら◎ わたし自身もそうなのかもしれない。 誰かの記憶に強く残らなくても、心に残る方がいいな。ふとした時に思い出してくれるくらいの。 #心 #記憶 #写真 #夏 #思い出 #ひとりごと

          心に残る人