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Queer Eyeをおすすめしている3つの理由

巷で大人気のNetflixコンテンツ『クィア・アイ(Queer Eye)』を、ご存知ですか?この7月にも新シーズン4が配信され、秋には日本で収録されたスペシャルエピソードの配信が控えています。(楽しみ!!!)

本日は、知人を数名をNetflix会員に誘致するほどおすすめしたい、ハマった理由は何だったのか自問自答したいと思います。

はじめに:クィア・アイとは?

「ファブ5」と呼ばれる5人のプロフェッショナルが、悩める依頼者の元を訪れて変身させるリアリティーショーです。

ファブ5はそれぞれ、教養、ファッション、美容、インテリア、料理のプロフェッショナルで、依頼人と対話しながら、それぞれの切り口で依頼者の衣・食・住を変えていきます。
笑いあり涙ありの1話45分。2019年8月時点では、シーズン4まで配信済み。


理由1: 自尊心がめちゃ高まる

クィア・アイに登場する依頼者は、性別、年齢、バックグラウンド、悩みも実に多種多様。「シャイだから人と話すことができない〜」「〇〇は似合わないから〜」「過去を引きずっている〜」など、最初は依頼者のネガティブな発言が目立ちますが、ファブ5はそれらを否定せず、個性として受け止めてポジティブに返すのがとにかく上手いのです。

褒め上手な彼らと過ごすうち、新しい視点を手に入れ、ポジティブになっていく依頼者の様子を見ていると、観ている側も何かパワーを得たような気分になれて、良い後味が残ります。

理由2: プロフェッショナル集団の痺れる仕事っぷり

ファブ5の提供する変身の素晴らしさは、依頼者を流行のスタイルに乗せて別人にするのではなく、その人がもともと持っている「らしさ」を見抜いて引き出すことにあります。
変身が一時的なもので終わらないよう、買い物をしながら「あなたは〇〇が素敵だから△△で引き立たせましょう!」など、常に良いところに焦点を当てて、わかりやすく理由を伝えていくのが、とてもいいなあと感じます。

不思議なのが、ファブ5が揃って変身プランを立てたり、お互いの変身プランに口を出すシーンって見たことがないのですね。(放送されていないだけかもしれないけれど)
個々に依頼者と対話して感じたことを、それぞれの分野で遂行しているだけなのに、最終的に一貫性のある変身になるのは、企画に対する価値観が一致しているからこそだし、お互いをスペシャリストとしてリスペクトしている姿は、チームとしてもかっこいいです。

理由3: とにかくキュートでゴージャス

ファブ5は「いい所に目を向けること」「自分らしさを楽しむこと」を繰り返し依頼者にも伝え、お手本として体現しています。その姿は見ているだけでハッピーになれるし、難しいことは抜きにしてキュートでゴージャスで最強なのです。
何が起こるか分からない、このご時世を闊歩する強さとしなやかさを、彼らは持っていて。それは決して先天的な何かでなく、鍛えて育むものだと教えてくれます。

リアリティーショーって、何度も繰り返し見るイメージがなかったのですが、クィア・アイは、なんとな〜くポジティブな空気に触れたい時に、繰り返しランダムで見ることがあります。
というわけで!ファブ5のような大胆さと、繊細さと、しなやかさを養いたい!と思いながら、今日もクィア・アイを見ます。(ポチ〜)



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デザイナー(仮)

夢見がちなデザイナー(仮)です。特技の現実逃避を繰り出しながら、デザイナー(キリっ)に進化すべく日々奮闘。
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