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ホームスクーラー共同運営マガジン〜子育ての「再」デザイン

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日本の中で不登校の子は、16万人いるといわれています。 その中で「学校以外の選択肢」を選び、自分の子どもにあった学びの環境を作っている家庭があります。 その子ども、その家庭によ… もっと読む
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2022年4月の記事一覧

ホームスクールの新学期~我が家のホームスクーラーの選択~

子どもがホームスクーリングを選択していると、日常生活において「新学期」的なイベントはあり…

フリースクールと学校とホームスクールと

一年半ぶりの更新になってしまいました。 息子は小学五年生になりました!👦 息子の今まで簡…

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ホームスクール、中学校への伝え方

ホームスクール(アンスクーリング)で小学6年間を過ごした娘の進学において、小学校・教育委…

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教育委員会からも、通級(支援教室)に通うよりも、今は美大の予備校の方を頑張った方が…

今年度〜中学生になったRは小4から学校には行っていませんが、1〜2ヶ月に一回市役所にある教…

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Rのホームスクーリング中学編への道のり🚶🏻‍♀️🐕‍🦺✨✨✨

Rの中学生活スタイルが決まりました。 小6の夏休み過ぎ辺りから、約半年間模索しました。そ…

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不登校の子どもの保護者が使える「学校への依頼文」が出来るまで⑤

不登校の子どもをめぐる家庭と学校のやりとりをスムーズにすることで、保護者の消耗を減らし、…

不登校の子どもの保護者が使える「学校への依頼文」が出来るまで④

不登校の子どもをめぐる家庭と学校のやりとりをスムーズにすることで、保護者の消耗を減らし、子どもが伸び伸び成長できる未来に近づきたいという想いで始まった「学校への依頼文フォーマット」作り。 このシリーズでは、それらが出来るまでをお伝えしています。 初回 不登校の子どもの保護者が使える「学校への依頼文」が出来るまで① 学校への依頼文フォーマットは、私が長男の不登校で学校とやり取りした際に使用した文書ベースに作っていくことになりました。 その文書で伝えていたことは、家庭を中心とし

不登校の子どもの保護者が使える「学校への依頼文」が出来るまで③

不登校の子どもをめぐる家庭と学校のやりとりをスムーズにすることで、保護者の消耗を減らし、…

不登校の子どもの保護者が使える「学校への依頼文」が出来るまで②(NHKで紹介されまし…

多様な学びプロジェクトオンラインサロンメンバーと作り上げた「学校への依頼文」が、NHKおは…

不登校の子どもの保護者が使える「学校への依頼文」が出来るまで①

先月、「学校とのやりとりの際に使える依頼文のフォーマットを作っています」とお伝えしていま…