夜と深夜の間
ミニエッセイ集『夜と深夜の間』を
Amazon Kindleにて出版します。
(明日・明後日に販売開始予定です。)
内容は、2017年5月に、
Tumblrにて発信したエッセイを
ひと纏めにしたものになります。
また、こちらのnoteでも楽しめる形で
以下にエッセイを纏めました。
note版とKindle版の内容は同じです。
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途中まで無料で読めます
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目次:
メルカリを始めた日
偶然が与える感動
そういえば、去年も
MOTTAINAIの負の側面
最近知ったこと
コミュニケーション不全の内側で
足りなく在ること
夜と深夜の間
Sweet & Words
信頼と距離感と関係性と
遠い場所にも接点を作りやすい時代
テクノロジーと過ごす生活
日々リハビリ
ある種の志向は優しさのひとつ
情報の質にもこだわりを
インクの神秘・プライムビデオの活用
セルフ時差
present
本日の箇条書き
idling
私も、この世界に生きるひとり
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メルカリを始めた日
今さらメルカリデビューした。梱包作業は、思っていたよりも大変ではなかった。
勝手な思い込みかもしれないが、女性より男性の方が、ネットを使ってそういうことをするのが得意な印象がある。
男性との会話の中で、ヤフオク・メルカリ・転売等のワードを聞くのは、近年よくある現象だと感じる。
バザーやフリマは女性的なイメージで、インターネットを使った売買は男性的なイメージだ。
(2017.05.01)
偶然が与える感動
計画されたことよりも、偶然起こった喜ばしいことの方が嬉しいのは、そういうことには偽りがないからだ。
(2017.05.01)
そういえば、去年も
連休ってストレス値高いなと思った。
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