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孤独という選択肢が好きで、本を書くのが好き。今は世界一幸せな家族でも、恋人同士でも、犬でも猫でもを書きたい
心がぽっかりなくなっちゃったみたい
比べたがり。正確には比べたがっている訳では無い。比べてしまう。
落ち込む、焦燥感に駆られる。何も出来ない。いいことなんて何もないないのに。文章を、小説を書こう。私にしか私の文章は書けないよ。あなたに私の文章は書けないし、私はあなたの文章が書けない。暫くしてほっとする。
私のミスにクスって笑ってくれたあの人の笑顔すき。くしゃってなって二重の線が少し崩れる、口角がちょっと上がる。めちゃくちゃ綺麗な人だったな。ねこを撫でてにこって笑いかけてくれたあの子も可愛かったな。ほわほわだった、ふわふわ癒し。
私の事覚えてくれたりしない?しないかーー…
おやすみなさい、よるは大変だ、悩みで頭の中がいっぱいになっちゃうね。つらいなあ、くるしいなあ、本を読もう。ラジオを聞こう。何もかも、忘れさせてほしい。私は世界一幸せだと言わせて欲しい
学校きらい、いきたくなあーい、学校行くの考えるだけで涙出る、本当に無理だ
誰も経験したことないような、人に語って楽しませたり驚かせられたりできるような、素晴らしい経験をしたい。個々の生き方で個性で、生きていきたい
好きな言葉を咀嚼しすぎて味がしなくなってきた気分
どうしようもなく引力があって好き
友人がブックカバーを掛けた本を読んでいたので何を読んでるのか尋ねたら「鬱小説」という一言の答えが返ってきた。太宰治の斜陽だった。私も好きだけど本が好きな人が好きだ。好きな人と一緒に居られる。それだけで学校という場所に学び以外の価値を見いだせる気がしてきた。
生きるの辛い、なんで皆と同じように生きてるだけなのにこんなに心を擦り減らしちゃうんだろう
理屈では分かってるよ、わかってるけど、行きたくないんだよ、こんなに心をすり減らしながら学校に行けって。