みなさんこんにちは！紅茶紳士のいろはです。

今回は僕も普段愛飲しているおすすめ紅茶ブランドについてご紹介します。

そのブランドは紅茶愛好家の中でもファンが多い、日本発の紅茶ブランドである【フィーユブルー】さん

ティーブレンダーの熊崎俊太郎さんが紡ぎ出すアート作品のようなお茶の数々は、ただおいしいというだけでなく、情緒的であり哲学的でもあります。

作り手がどういった思いでその香りを表現しているのか？

飲み進めるごとにそれらを想像する余白があることもフィーユブルーさんの紅茶の魅力です。

また、フィーユブルーさんの紅茶は自宅用はもちろん、贈り物にもとってもおすすめなんですよ！

女性だけでなく、男性へのギフトとしてもおすすめ。

今回はその理由を3つほど簡潔に紹介したいと思います。

①魅力的なデザイン

まずはデザイン！
洗練されたワインのラベルデザインのようでとてもオシャレで魅力的なんですよね。

美しいものや可愛らしいものが多い紅茶の世界で、女性男性問わずおすすめできるスタイリッシュさが魅力

飲み終えたあとも棚に並べたくなっちゃいますね✨

②かんたんに作れる！

ふたつめは手軽さ！

フィーユブルーさんの紅茶は基本的にティーバッグでの販売のみになっており、誰でも簡単においしい紅茶を淹れる事が可能です。

なぜリーフタイプではなくティーバッグなのか？
それは利便性だけでなく、目指した味を再現するために毎回茶葉の量を一定にしたいからだそうです。

つまりおいしく飲んでいただく為のティーバッグという逆転的発想！

ちなみにティーバッグの素材はトウモロコシ由来の成分を使用した自然素材を採用されております。

③こだわりのおいしさ！

3つめはそのおいしさ。

使用している茶葉の品質が高いというだけでなく、こだわりのポイントがあるそうです。
それは、『水』

日本の水に合わせたブレンドをおこなう事で、日本人の繊細な味覚に合わせて紅茶を通したアート作品を生み出しておられます。

香りのついたフレーバードティーだけでなく、
茶葉本来の味わいを楽しめるノンフレーバーの紅茶もとてもおすすめです。

最後に…

いかがでしたでしょうか？
今回はおすすめブランドフィーユブルーさんについてご紹介させていただきました。

オシャレで、簡単においしく飲めて、さらにストーリー性もある素晴らしいブランドだと思います！

機会があれば、ぜひご自宅用だけでなく、贈り物にも使用してみてくださいね✨

ここまでご覧いただきありがとうございました。

それでは本日も良きTEA LIFEをお過ごしください下さいませ！いろはでした。

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