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自分の体や呼吸を信頼し切ること〜【呼吸のワーク日記】(2024.5.12)
SNSから興味を持っていただいた方とご一緒する2回目のオンラインワーク。
この呼吸のワークに関しての経験年数は確かに違うのだけれど、その方が自分の感じることを臆さずに行動に移してくださったり、言葉にしてくださったことで、私も「初めて聞いた」という先生のお話を引き出してくださったり、これまで感じていたことについてもより深い発見に繋がった。
そこで改めて痛感したことが、自分の体は自分が思う
電車の中のアナウンス「リュックサックは体の前に抱えるか...」の次に来るのは「網棚に」と思った私は古かった🤭
今は「荷棚(にだな)にお乗せください」っって言うんだね。
確かに今の電車の中の棚は網ではなくて板だった。
外が見えて新鮮な空気が吸えるってこんなに嬉しいんだね❣️
この10日ぐらい、外壁の工事のため、家の窓の大半が外側から不透明なビニールで覆われて、外も見えないし、押し出し窓は開けることもできない状態が続いていた。
工事用の足場の外側には黒の細かい網のシートも貼られているので、朝起きた時に天気が良くても曇りや雨?という薄暗い光しか入って来ず、外が見えないというのがこんなに辛いのかとつくづく思った。
それが今日の夕方、東側だけだけれど、工事が終わって
こういう時ってどうするのがいいのだろう?
先日、夕方、駅前のバス停でバスを待っていた時のことです。
渋谷や新宿のような大きなターミナル駅ではないものの、中堅都市の複数の路線が乗り入れる小さくはない駅です。
バスが来るまでには20分以上ありましたが、雨も降っていて、周辺に時間つぶしのできるカフェやショップもないので、バス停のベンチに腰掛けて、手にはスマホを持って画面を見ながら待っていました。
不意に同じバス待ちの列で前に座って
お日様の光、空気の温度、そして植物の力ってすごい。
朝、久しぶりに早めに起きられました。
マッサージの効果もあってか体も軽く、お天気も良かったので、早めに用事を済ませに外に出た時のひんやりした空気の気持ちよさに、何枚か写真を撮りました。
先ほど1枚だけつぶやきでアップしたのですが、その時に同時に撮ったジャーマンアイリスが花本体はもうすっかり出ていましたが硬く閉じられた状態でした。
今年は3月が寒かったせいか開花が遅かったけれど、いよい
久しぶりにちゃんと起きられたお休みの日。
この頃、昼間は暑いくらいなのだけど、朝はまだひんやりしていて気持ちが良いです。
体を動かしたいなと思います。
今日も素敵な一日を🍀
微妙な空模様に「降らない」に賭けてやっぱり負けた😓
雨と晴れの境目の雨側にいます。
呼吸って愛おしいなあと思った時間〜【呼吸のワーク日記】(2024.4.14)〜
昨夜食べた揚げ物が引き金になったのか夜中からの胃腸の不調が完全には回復せず、背中の痛みもありつつのオンラインワーク。
休憩しながらでもいいし、本当に体調が悪くて無理だと思ったら、そこでやめてもいいのだからと、最初に「今日は胃腸の調子が悪いです」と申告(笑)。
最初のうちは動きも悪く、伸びも慎重になる。
「そういう時はかえって体を深く観察できるからよいこともあるのですよ」ということばで、
今日のお花たちと新緑・光
朝から工事屋さんが来るとかでバタバタしたけれど、その分早い時間から活動モードのスイッチが入り、家の用事もいつもより早めに始められた。
暑くなって、半袖のTシャツ1枚でもいいくらいの陽気。
外に出た時のお花たちや若葉の上に光が差してきれいでした。
つぶやきでもいいような内容ですが、写真が複数枚あったので投稿にしました。
久しぶりの枇杷。実が緑になっていました。
豪雨の昨日から一転して青空とお日様が眩しい一日。
久しぶりに見た枇杷は実が青々してきていて、光も当たってとても気持ちがよさそうでした。
すぐ脇はビルの壁なので、青空が映らないのは残念だけど、気持ちよさを分けてもらった気分です。