じゅりるるど

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私という『人』の存在に出来る事

私が出来る事は本当に２つだけ １つは望みを出す事 もう１つはひらめきを行動する事 嫌な気分になった時 嫌な気分だね。じゃあ、どうだったら良い？と自分に聞く。 そしたら こうなら良いかなぁ、あれも良いなぁ と望みがでる。望みを出して、おしまい。 そして良い気分でいる時にひらめいた、 あ、これやろうかな？をやる。おしまい。 その繰り返しだ。 どうやって？は考えない。どうやって？は95%の方の自分の仕事だから。

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    • 秋の書棚(甘い香りの苦いコーヒー)

      頃合いとしては未だ夏の昼間に、今年初めての涼しげな透き通った風が吹く日 本屋の文庫本コーナーは、早めの秋の本が並び始める。 そこには趣のある物語りが綴られた本がちらほらと並べられていて、装丁も読書へと誘う魅力に溢れている。 この時期の本屋は(私にとって)ことさら魅力的だ。 幅広く本を読む訳では無い私が愛してやまない限られた作家の本が文庫化するのも、何故か秋が多い。 日頃余り遠出をしたくない性質故に、駅中にあるチェーン店のブックストアを訪れる事が多い事もあり、新刊の単行本

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      • 『〇〇〇〇の為に祈れ』に至る話Baris!

        イマココBaris!を朝晩やっていたら 『腹にグッと力を入れて』というのが体感出来る様になってきた。 タイムウェーバーをHappyちゃんから聞いて以来リピしている私なのだが、第1、第2チャクラが閉じていると何度か言われてきた。でもチャクラを意識した瞑想やワークは続かなかった私。 唯一続けられるのがイマココに始まった、身体に特化したワーク。 で、この『腹にグッと力を入れる』って絶対第1、第2チャクラを開かせる筈と思った。 毎朝腹から『よっしゃーーー！』『行くぞーーー！』 『

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        • バルス❣️参戦に向けて

          いゃったーーーーー❣️多分息子のも取れている筈。 次男カラーして来るって❣️ 私も昨日ブリーチカットして来た！今荷造り中❗️ Happyちゃんのイベント初参戦❣️始まる瞬間までワクワクで震えながらイマココで生きます。そしてバルス❣️で全てが変わっちゃうんだ❣️という予感で鳥肌。そこから又新しい次元でのイマココが始まるんや❣️なんなのもう❣️こんな気持ち初めてやねんけど❣️ バルス→東京遊び尽くす→湘南味わい倒すスケジュールを怖くて震えながらポチリましたが最高の予感しかないーー

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        マガジン

        • 宇宙理論&自分ビジネス実践編
          12本

        記事

          人生のテーマ数8

          人生テーマ8首振り過ぎてちぎれそうですw 離婚するまで不足と過剰を行ったり来たりして生きてました。 自分で稼げないとずっと思って居ましたが振り返ると、子供達を育てたい！とか明確な望みは叶って来たし、お金が回ってきていました。 お金の入り方と、したい事は別で良いのかなと思い始めたこの頃です。 6が２つに3もあるのでキラキラしたりギラギラしたりしている気がするw 息子達に自分の事を『オレ』って言っては叱られますが、良かったんですね(言い訳にしよう) 友達と一緒にビジネスした時、不

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          自分の成長って気付きにくいなぁ

          先日とあるハプニングがあった。 この所 次男がわたしの自転車を駅まで乗って行っていて こないだ 帰ってきたら、サドルにペケマークをマジックで描かれてタイヤまでパンクさせられていた。 私はめちゃくちゃ腹が立った！ 何に？ それはこんな事が起こるまで次男が気付かなかった事だ。 その時私が次男に言ったことは ・こんな事が起こる前に何度かサインがあった筈、思い返してみて 次男の返事『前長時間駐輪してた自転車がはじにまとめて倒されてた』 もはや現実化してるやん、そしたら多分その

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          自分の成長って気付きにくいなぁ

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          どう感じているの？

          『この状況はどうなんだ』 という意識を、神出鬼没にペイントを続ける。 絶え間ない空爆を受けている地があり、そんな時でも世界の人間は猫の動画を見ていると、危険極まりないその地に赴き、仔猫のペイントをする。 ポップなペイントは良くよく見ると、眼を背けたくなる様な問題を提議している。まるで見たくない物から眼を背けがちな私達の隙間に滑り込ませる様な意図を感じるのは私だけだろうか。 有名なペイントに、後から誰かが書き加えた　THERE IS ALWAYS HOPE 希望や幸せに

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          愛ある言葉

          live配信にコメントをいっぱい入れていたら、『一つ位にして下さいね』と、DMを頂いた。なかなかこういう事を伝えてくれる人はいないと思う。自分が言いたい事を言える様になれれば人も言いたい事を言う自由があると知る。それは感情任せではなく柔らかい気持ちで。

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          診療内科、薬、サプリ、Happy理論、生きづらさ、人が創ったものを使う。

          自分の状態と薬との付き合い方。私の場合。 色々出来なくなり、仕事を外に出られなくなり、人に会えなくなり、人と話が出来なくなり、 ついにこれは臨床心理カウンセラーの先生から勧められていた、診療内科でお薬を貰うしか無いなと、門を叩いたのが2021年2月？頃だったか。 それから1年以上2週間に一度の間合いで診療内科に通っている。 精神安定剤は、最近ほとんど使わなくなっていた。 眠剤は飲まないと夜何度も目が覚めたり、夢を見続けて、朝起きた時、ヘトヘトになるので、続けている。た

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          本　センス・オブ・ワンダー

          インスタで、SNS上ではもう何年もお付き合いになるある方の、今まさに季節のお花の投稿にコメントをしたら返信を頂いた。 その言葉に感じた事があり、それを書いたら、こういうお返事が来た。 『センス・オブ・ワンダーを大切にすることよ』と。 この『sence of wonder』を和訳すると『驚異の感覚』という言葉あたりが私はしっくりと来るが、その言葉とは別に とある本を、真っ先に思い出した。 それはレイチェル・カーソンの『The sense of wonder』という本だ。

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          話したい、でも人と話すの緊張する

          引きこもりファッショニスタ 2週間に1度の心療内科デイだった今日 先生とひとしきり歓談してから 『何か他にありますか？』 と言われたので 『話したいなと思っても、話すの緊張するんです。どうしたら緊張しませんか？』 と聞いたら 『センシティブなままでええやん』 と言われた。 ふむ、と思って 人と話す時、何が嫌って、自分の声が上手く出ないのが嫌なのだ。 それは私にとってずっと悩まされている事なんだけれど ちょっと逆に あえて小声にしてみたらどうだろうと思い至ったw 普通に

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          真夜中のキッチン

          詩 真夜中 パスタを茹でる キッチンの湯気がもうもうと立ち上る様は 幸せのシンボル こんな風に生きていても どんな風に今日を生きたとしても 1日の終わりに にんにくを刻んで ベーコンも入れて 玉ねぎやハーブにほうれん草にワイン そんな風に パスタをもりもり作っているという事は 明日の朝も来ると 信じている証 夜中のキッチンの湯気は 幸せの証だ

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          自分を否定してるのは、身体の何かを我慢してるから

          深呼吸をする 瞑想をする 今を感じる 何も縛りが無ければどうしたい？と聞く そして望みを出す、前に これ大切な事だ、と感じた。 それは食べる事だけじゃ無い。 でも食べる事は分かり易いかも知れない。 今を細切れににして 身体が感じている微細な不足感を感じて行く事を決めた。

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          仕事の波動の転換点

          『やるべき事』 なかなか手をつけられない私は 『あれはどうなっていますか？』 とか 『これはいついつまでが締切です』 とか言われる事が多い。 今までは そういう連絡先が来ると 『あー！私も又出来ていない) という罪悪感で動き出していた。 だからそういう連絡が凄く怖かった。 けれども 昨日とある事で同じような連絡が来た時に 一瞬 『あー！私は』 という罪悪感が出て来たんだけれど 『あれ？ちょっと待って』 と思ったんだ。 『あれ？これ今言われたから間に合うし、なんなら

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          『いつのGUCCIが好きなのか』

          『いつのGUCCIが好きなのか』 GUCCI マニアな私だけれど ずっと好きだった訳では無い。 この映画に表されている時間軸は私がGUCCIに惹かれて止まなかった頃から変わった瞬間が描かれていた。 この映画の題名は#houseofgucci だけれど当時GUCCI家は #guccifamily と言われていた。 その中でGUCCIが大きな企業に買収された事 殺人事件があった事は知っていたが その流れは分からなかった。 ただ天才的クリエイターのTom Fordが初の

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          仕事と楽しみHSP母とアスペ長男の物語

          『仕事と楽しみ』 というのがきたので書いておく 弊社ヘンプアパレルSantaMariaの経理を長男がやっている かれはアスペルガーで人に接するのが苦手 にも関わらず 舞台で司会とか出来るタイプだ 私の判断基準では分からなくて かなり辛い思いをさせてきた 今SantaMariaが動き出し 長男の仕事が増える 彼の仕事に足りないと思う事は多々あるし (そりゃあキャリアが違うから仕方ない) それで指示をしてきているし これからもするのだけれど 『気分良く仕事をする』

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