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バイデン【巨悪】左派全体主義の世界

バイデンが大統領の座を奪うなら、それは虚偽・違法・詐欺・暴力・脅迫で成り立つ偽物の政権。こんな事があって良いなら、今後、我々の世界に正義は無く、不正が堂々と行われ、正しい事を言う人々は脅かされ、虚言を並べ他者を陥れる人々が認められる。善を唱えれば嘲笑され、悪を讃えれば称賛される。

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もし、トランプ自身が敗北を宣言すると、今回のアメリカ次期大統領選挙は、DSの思惑どおりに決着します。
『バイデン時代の幕開け=あからさまなDS支配の開始』……私たち人類が、どのような未来を刻む端緒となるのでしょうか。
オールドメディアを介さない限定的な情報源のみを通じ、いまよりのち、 【DSが如何にして/何のために、現代地球文明を制御/調整してゆこうとしているのか】 ……を視点の中心に置き、
【民主主義は決して絶対的支柱として国家社会組織に配置されているわけではない】 【むしろ民主主義はDS支配確立のための道具として利用されているに過ぎない】 ……といった価値観に沿って、私は世界を見てゆくことになるでしょう。”

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むしろ、もしバイデンが大統領の座を奪うような展開になれば、CCPがアメリカ政府の中枢を乗っ取ることになり、他人事どころか、日本国そのものが香港のように、あるいは台湾のように、もしくはチベットやウイグルのようになってしまう可能性が生じる。
たとえトランプが再選されたとしても、いずれDSやCCPが一掃されない限り、未来のどこかで第二のバイデンは登場する。
こうした一連の経緯とメカニズムを理解する指導者が、日本に現れない限り(大手メディアに絆されて早々とバイデンを次期大統領と見なした菅総理には全く理解できていない)、そして日本を真面な国家に再生させない限り、今回、誰がアメリカの大統領に選出されようとも、私たちの国が消滅するのは時間の問題かも知れない。
今、アメリカで起きている出来事は、アメリカの分断され混乱した現実と崩壊の危機だけでなく、日本の無知無明の現実と消滅の危機をもまた、あからさまに映し出している。

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闘いの火蓋は切って落とされました。
私たちの日本を『左派全体主義の巨悪』から護りましょう。