【読書日記】9/26 和風?なのかな。「おやすみ、ミユキ」
おやすみ、ミユキ
ロクサンヌ=マリ・ガリエズ (ぶん),セング・ソウン・ラタナヴァン (え),桜庭 一樹 (やく)
岩崎書店
桜庭一樹さんが、気に入って自ら企画を持ち込み翻訳したという絵本。
フランスに住む日本の女の子、ミユキとおじいちゃんの物語。
まだ遊び足りないミユキ。
もうねなさい、とおじいちゃんがこえをかける
ミユキは、まだやることがあるのよ、とこたえる。
それは?
トンボの女王様を迎える準備
野菜にお水をやること
まいごのかたつむりをさがすこと
こねこがさむく