見出し画像

やり切らないから、何も見えてこない。

自分は、何をしなければならないのか。先ずは、自分自身で考える。誰も、何人も、そのことをいちいち教えてはくれないし、知らない。だから考える。考えて考えて考え抜く。何事も究めること。中途半端では役に立たない。何も起こらない。やり切らないから、何も見えてこない。時間は掛るが、自分で追求していけば、誰にでも解る真理がある。そこまでやるかやらないかの差だけだ。この世は、表と裏、縦と横の二重構造になっているから、物事の表面だけを見たのでは、その真を知ることは出来ない。そして、人はそれぞれが過去(過去世)で積み上げてきた実績という史実の応分という分の持ち合わせがあることは理解しておいた方がいい。その人の持ち合わせているその分に応じた立場によって、自分が何をしなければならないのかが見えてくる。



そのことを肝に銘じ、自分が何をすべきかを感じ、考えぬき、実行します。



有難う御座います。

幸せを呼ぶそよ風チャリダー/サステナビリティイノベーティブコンサルタント。「感謝感動を世界に地球に」のカングロ代表、ザッポス研究会、イノベーションサロンZ、システムD研究会、サステナ塾、セブメディ創設者