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大衆演劇との出会いの話。
きっかけは１冊のコミックエッセイでした。
木丸みさきさんの『わたしの舞台は舞台裏』２０１４年７月発行の本です。
もう６年近く前で、先ほど確認してみたら、紙媒体的には既に絶版のようでした。（電子書籍では各媒体で出てるっぽいので、検索してみてください！！）
２０１４年の夏、何をしてたかな？って考えたら、まあ個人的に人生バタバタもしてたり、夏にお芝居絡みの配信イベントをしてたりもしました（ちょ
主に関西の大衆演劇の公演予定表（2020.5.27更新）
表を更新したので、こちらにも。
ここ数日、地味に毎日のように更新してたりします。
日々の更新はtwitter（@KTengeki）の方で、気がつけば、このアカウントも丸３年くらいになりました。
いろんなお客さんが地元の劇場での情報や推しの劇団さんの情報を教えてくださっているので、表を作りだした初めのころと比べたら、情報を集めるのは楽になり、でも、情報が集まっちゃうので、更新しなくては……みたいなの
大衆演劇の木戸銭（入場料の話）
木戸銭の話をしてみようと思います。
木戸で払うお金。要は入場料です。木戸じゃないところでも、木戸で、木戸銭です。大衆演劇の劇場で木戸と言われてるのは要は受付です。
大阪・兵庫の劇場の木戸銭をあげてみます。収集つかなくなってしまうので、今回は大阪兵庫のみで。
大人の当日券の入場料の高い劇場順です。
■２３００円■
梅田呉服座
■２０００円■
池田呉服座
羅い舞座京橋劇場（座布団代１００円含
大衆演劇のお外題の話。
大衆演劇のお外題、お芸題と書く場合もあります。大雑把に言うと、お芝居の名前。
多分、正式な詳しい表現が存在してるとは思うんですが、私は存じてません。いつか、ちゃんと知りたいかもですが、現時点ではわりとどうでもいいです。
大衆演劇の公演のお外題は日替わりなんです。
昨日と今日は違う芝居、今日と明日も違う芝居、毎日が違う芝居。
そもそも大半が月に1度くらいの休演日と月末日の移動日以外は公演をしてない
劇場を再開することについて。
再開している劇場がたくさんあるんですよというお話を書いてみようと思います。
まずは参考までにこちらの表を
大衆演劇の常打ち（毎月、ほぼ毎日公演を行っている）の公演先は大阪・兵庫・奈良・和歌山の４府県で３１軒あります。
本日時点で休演しているのは大阪の庄内天満座と箕面スパーガーデンだけ、庄内天満座さんは６月公演での再開の告知を出されています。
なので、６月１日の初日には２９公演の初日だったりして
劇場の話。クラウドファンディングのこととか。
とりあえず、毎日書こう！！を続けようとするの優先の更新で、あまりまとめる気もないのですが。
小劇場関係のクラウドファンディングに違和感があって、どうして劇場ごとに個別にしないの？と思ってしまうのです。
私が情報を受け切れていないからだけかもですが、自分のところの個別のものと全体のものとの2本立ての方がいいと思うんですよね。
ありすぎて困る！！決められない！！！……という人には大きな括りの方がいい
主に関西の大衆演劇の公演予定表（2020.5.22更新）
表を更新したので、こちらでも。
今月はわりと頻繁に更新をしています。自粛明け、休演明けの公演のお手伝いに少しでもなればと思うのです！！
今回は作ってる表を両方とも載せてみています。
載ってる地域に謎の偏りがあるのはあくまで個人的な表で、作ってる私が行く可能性があるかどうかとかが混ざってるからです。
今回、確認したかった月があったので、実際に劇場に行きました。
庄内天満座さん、今月は本家真芸座
主に関西の大衆演劇の公演予定表（2020.5.17更新）
せっかくなので？noteも活用していこうかな的にこちらにもあげてみます。
大阪、兵庫、奈良、和歌山、滋賀、三重、岐阜、愛知の大衆演劇の公演先の予定表です。
最初に作ったのは２０１６年の８月、気がつけば、今年の夏で丸４年らしいです。
ちなみに最初に作った時の表はこちらです。
今は存在しない公演先や劇団さんの名前が入ってるのが歴史を感じるような気がしてしまいます。
ちなみに現在は岡山、広